関西電力大飯原子力発電所3、4号機(福井県おおい町)
の再稼働を巡り、反対を表明している作家の瀬戸内寂聴さん(89)や
澤地久枝さん(81)らが2日、東京・霞が関の経済産業省前で反原発の
市民団体が行っているハンガーストライキに参加した。
瀬戸内さんはこの日の午前9時半頃、経産省前に現れ、車いすに座って
「広島や長崎で原爆の被害を受けた日本が唯々諾々と原発を使っているの
は恥ずかしい。原発はなくさないといけない」とあいさつをした。また、
澤地さんは「原発をなくすことを国が約束しなければならない。日本の
未来の命が不安だ」と述べた。
瀬戸内さんと澤地さんは、日没までハンガーストライキを行うという。
(2012年5月2日11時34分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120502-OYT1T00534.htm
瀬戸内寂聴さんが反原発の座り込みで語ったこと
瀬戸内寂聴(89)
小説家、天台宗の尼僧
5月2日、作家の瀬戸内寂聴さんらが、東京・霞が関の経済産業省の前で、
原子力発電所の運転再開に反対する市民団体の活動に加わり
、原発のない社会作りを呼びかけました。
寂聴さんは医者に内緒で今回の座り込みに参加されたそうです。
寂聴さんの言葉
(原発の再稼働について)何を考えているのかと思った。
これまでにないくらい日本の状態は悪くなっている。
出典瀬戸内寂聴さんらが反原発を訴え NHKニュース
これまで生きてきて、福島の原発事故の
ような恐ろしいことは戦争以外に一度もなかった。
政府は再稼働をどうして焦るのか。
出典東京新聞
原発事故は人災であり、同じことを
繰り返しては子どもや若い人たちがかわいそうだ。
出典東京新聞
(大手メディアに向けて)
あなた達記者も、命をかけて報じなさい。