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初めて見た時はびっくりした算数でしたが、受験問題をこなしていくうちに、
いくつかのパターンや決まりがあることに気が付きました。
最初は目が点になった計算問題も、
結合法則や分配法則、小数と分数の変換、キセル算、等差数列の和、
などのやり方を覚えて慣れて行くと(これらの名前は当時は知らなかったけれど)、
計算ミスに気を付ければ、そこまで恐れる必要の無いことが分かり、
長女も少しづつ克服して行きました。
特殊算と呼ばれる「流水算」「倍数算」「旅人算」「通過算」「植木算」などは、
いわゆる中学受験用の特殊な解法で、正しいやり方を学ぶ場所も時間も無かったので、
ほぼ無視でした。^^;
YouTube などを見て理解しようと頑張ったけど、私の頭では無理で。
「つるかめ算」と「和差算」だっけ?までは何とか少し出来たかな?
長女の時は、とにかく常識的な数字を何か当てはめてみる「当てはめの法則」
(勝手に命名(^^))を使っていました。
親の年齢が、、、のような問題の場合は、親は45歳、子は12歳くらいでやってみる、
りんご1個の値段は200円、みかんは50円、ノート1冊の値段は100円を当てはめる。とか。
時間は掛かるけれど、いくつか当てはめて行くと近い数字が分かって来て、
(時に根性と忍耐を要するけれど)いずれ正解にたどり着きます。
また、当てはめの法則から規則性や公式を導いて解いて行くこともありました。
確率の問題は一つづつ全てを書き出して正解に行き着いたり。
なので、問題用紙は書き込みだらけだったと思います。
公倍数や公約数、角度や面積、体積、相似などの図形問題は中学校の範囲で
私にも学習の経験があったので、この辺は2人で何とか頑張りました。
また算数は後半の問題には一切手を着けなくて良いので、
とにかく解答用紙の前半分に時間をかけて頑張って埋めようと決めました。
今思い返すと算数も大変だったな^^;
長女の場合は国語が得意で、国語と算数合わせて6割を目指したので
何とかなったような気がしますが、
「(受験)算数だけは、特殊なので少し早めにやっておいた方が良い」のは確かです。
長女のケース⑧に続く