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長女の時は本人が受験のこと〜偏差値や合格率や倍率や全体での順位など〜

諸々を何も分かっていないことを幸いに(模試の経験もゼロだったので)、

とにかく出された問題に全力で取り組むように伝えました。

 

また、私自身の高校受験や大学受験の失敗と成功の経験から学んだこと〜

「最後の最後まで絶対に気を緩めずに、しつこくやる」ことが合格に繋がるし、

徹底した人が合格する人だという感覚を思い出して、長女を励ましました。

 

長女も良く付いて来たと思うのですが、それは短い期間だったからこそでもあります。

私の方も、限られた時間だったからこそ、とことん付き合うことが出来ました。

 

 

自分だけに集中して本気で取り組むこと。

これは本当に強いです。

 

 

また、受験という試練を2人で乗り越えたことによって、

私と長女の間に、それまでは無かった絆が生まれました。

 

この期間、私は娘が自分の予想以上に成長していることを痛感しました。

それまでは親対子どもの会話でしたが、受験をきっかけに人対人の会話に変わりました。

 

娘相手にこんなことまで話して良いのだろうか?ということもたくさん話しました。

でも、私が自分の弱さを見せ、本音でぶつかるほど娘は私を信頼してくれました。

 

この時期があったからこそ、今も娘との良い信頼関係が築けていると思います。

 

 

1番行きたかった①の学校は母の家から最も遠い場所にありましたが、

娘に迷いはありませんでした。

 

中学校の3年間は、母の家を朝6:00に出てバスに乗り、JRに1時間乗り

またバスに乗り換えて、学校に8:15に着く生活を続けました。

部活もやっていたので、帰りが21:00近くになることもありました。

 

通学時間が2時間を越えるのは無理がある。との意見に不安になることも多く、

3年間心配は尽きなかったけれど、コロナ禍では通学しなくても良いオンライン授業にも

助けられて何とか乗り切り、昨年無事に卒業しました。

 

高校生になり、学校の近くから通う今は色んな感情を自分で処理できるようになりました。

最近は私の頼もしい相談相手になっているなぁと感じます。

勉強や部活も、ひたむきに努力を続ける子たちに囲まれて頑張っています。

 

 

中高一貫校に通うメリットはたくさんあるけれど、

学校に行く度に思うのは、親の愛情をたくさん受けて育っている子が多いな。ということです。

お子さんのことを気にかけて、大切に育てているご両親がとても多いように思います。

 

それは子どもたちの素直さや真面目さに繋がり、

そんな子たちが多い環境で過ごすことによって、最初は周りの子を警戒していた長女も、

本来の伸び伸びとした性格に戻っています。

 

突如決めた中学受験ですが、長女の選んだ道は正しかったと思います。

 

 

 

我が家のケースが参考になるご家庭はあまり無いかも知れませんが^^;

受験を考えている、予定されている皆さまが、実りある日々になることを願っています。

 

 

 

長女のケース○終わり