ネットニュースで、「親が子供の通う学校へ欠席の
連絡をするのがストレスである。」という記事をみた。
全くその通りである。
不登校の子をもつ親は特に思う。
朝の忙しい時間に、「今日は学校へ行くのか?」
と息子とやり取りするだけで疲れる。
そこから学校へ連絡がまた大変。
息子の学校は1000人以上の大きな学校です。
電話が込み合う為、なるべく連絡帳で欠席の連絡と
なっていた(去年まで)。令和の時代に…。
お姉ちゃんが小学生の頃は、連絡帳を頼んでいた。
しかしお姉ちゃんの教室と、息子の教室は
物凄く遠かったー
連絡帳を届ける為に、家を少し早く出る必要があった。
校舎が大きすぎて、授業参観は地獄です。お姉ちゃんの
クラスから息子のクラスへ移動するのに、
迷って10分かかりました。授業ほとんど見れてません。ハイ。ごめんよ
教頭先生も迷うそうです。
同じクラスの子に、連絡帳を頼む事も考えましたが、
引っ越してきたので、知り合いがいません。
しかも集団登校ありません。児童が一斉に登校すると、
危険な為ないのです。
仕方ない、電話で連絡…と思っても、繋がらない。
時間をおいてかけるが、無理。
伝書鳩飛ばした~いそんな気分です。
私は当時仕事していた為、繋がらなかった時は、通勤途中
でかけていた。駐輪場や駅のホームなど。
しかし、たまに忘れて携帯にかかって来ることも。
職場に着いた時はすでに、ぐったりです。
しかし去年、アプリで欠席の連絡ができるように
なりました先生に伝言も送れます
喜んだ親は多いと思いますよ。早く全国の学校がアプリで
できるようになるといいな。