松江の夕景 | だんだんのブログ

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今まで一畑電車ばかり記事にしていましたが、今回は別のジャンルを書きたいと思います。
松江といえば宍道湖の夕日を是非ご覧いただきたいです。私も松江市民でありながら、ほとんど観たことがありません。最近、写真にはまってきたこともあり、松江の風景を写真に残そうと一念発起してついに重い腰を上げることになりました。
初めて宍道湖の撮影スポット「とるぱ」に来たのは、昨年(2011)7月17日のこと。夕日が映えるには快晴(空気が澄んでいる)であることが条件と思いますが、そのような日はなかなかありません。自分でもこのようにしてようやく出撃日を決める訳ですから、その日に松江に来られた観光客の方は本当にラッキーだと思います。
現地に着くと、やはり地元のファンの方がおられ、アングルや露出・ホワイトバランスなどのアドバイスを受けます。特にホワイトバランスは「曇り」モードが良いとのこと。今までホワイトバランスに無頓着だった私にはちょっとした刺激になります。
まずは定番の嫁ヶ島と夕日。(冒頭の写真です)
露出は「数打ちゃ当たる」式で1/2段ずつずらして撮ります。ホワイトバランス設定の効果か、空が見た目以上に赤く染まっています。
日が沈むと観光客の方は帰途につくようです。しかしながら、地元の方は帰ろうとしません。何故かと尋ねると、「これからいろいろな空の表情が写せる」とのこと。
太陽が沈んだところから放射状に光線が広がっています。
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最後は19時46分に撮った水平線?上に現れる光の帯(何と言うのでしょうか)とお地蔵様。この帯は肉眼ではここまでハッキリは見えません。この時間帯の空は実際には大分真っ暗です。
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普段は鉄道モノの撮影が多いのですが、宍道湖の夕景の写真がこんなに面白いものだと、今更ながらですが、初めて実感しました。
一瞬一瞬で表情が違います。カメラは目に見えない色を写し留めてくれます。季節によって太陽の沈む位置は異なりますのでそれぞれの季節の表情があると思います。
今度はデジカメだけでなく、ポジフィルムでも撮ってみたくなりました。
この一日で松江の景色に魅了され、今後も追いかけて行こうと決心する自分がいるのでした。(少しでも地元常連の方の写真に近づきたいな)