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 みおなずき   

 

 水 無 月  雨がたくさん降る時季なのに”水の無い月”って変なのって思われますよね。

 「水無月」の”無”は”の”にあたる連体助詞ですので、 

「水無月」は”水の月”ということになります。 

田植えが済み、田に水を張る必要があることから

 ”水の月”→「水無月」と呼ばれるようになったようです。  

 

 京都では6月30日の「夏越しの祓(なごしのはらえ)」に 「水無月」という和菓子をいただく習慣があります。 

 

季節:  仲夏(ちゅうか)              

           ※芒種から小暑の前日まで。   

   行事  

 

    衣替え     6月1日   

 今でも着物は、6月から単衣、7月から薄物、9月から単衣、 

10月から5月末までが袷というふうに、年に4回衣替えをします 

 

「衣替え」は、6月1日を目安に冬服から夏服へと替える風習です。 

 なぜ一斉に衣替えをするようになったのでしょうか。  

 

衣替えは、平安時代に中国から伝わった習わしです。 

宮中行事として、年に2回、衣を替えるようになりました。  

当初は「更衣(こうい)」といいましたが、

「更衣」という言葉が 女官の役職名に用いられるようになったため、 

「衣更え(衣替え)」と呼ばれるようになりました。  

 

 江戸時代になると着物の種類が増え、

 気候に合わせて年に4回の衣替えが武家社会で定められ、

 庶民にも広がっていきました。  

 

 やがて明治時代に洋服が取り入れられると、 

役人や軍人などが制服を着るようになり、 

暦も新暦に変わったため、 夏服と冬服を年に2回替えるようになりました。

 この衣替えの意識が学校や家庭にも浸透し、現在に至っています。

 

入梅     6月 11日 

   あじさい

 6月11日頃(2025年は6月11日)。 

 

 昔は芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日とされていましたが 

現在は太陽黄径80度の日とされています。 

 

 芒種から数えて6日目頃。 暦の上での梅雨入り。 

梅の実が黄色く色づき、梅雨 に入る頃を示します。  

 

 実際の梅雨入りとは異なります。 この日から約30日間が梅雨の期間になります。

 農家にとっては、田植えの日を決めるうえでも、 梅雨の時期を知ることは重要でした。 

 

 昔は、今のように気象情報が発達していないため、 

江戸時代、目安として暦の上で入梅を設けたのだと考えられています。

 

  父の日 毎年6月の第3日  2025年は6月15日  

   ハッピー父の日 

 毎年、6月の第3日曜日は「父の日」。 

アメリカでは「母の日」制定の約60年後、国民の休日に。 

母の日はカーネーション、父の日のシンボルは……? 

 

 6月の第3日曜日は「父の日」。2025年は6月15日です。

 父の日は、アメリカのワシントン州に住む ソノラ・スマート・ドッドによって提唱されたことが 始まりだといわれています。 ドッドの父、ウイリアム・ジャクソン・スマート氏は、 南北戦争(1861年~1865年)復員後、 

 

 父不在の家庭を支えた過労によってこの世を去ってしまった母の代わりに、

 戦後の大変な時代の中、残された男5人、女1人の 6人の子を

男手ひとつで立派に育てあげました。 

 

 そんな父の姿を見て育った末っ子ドッドが、 

1909年に父を称えて「父の日」を提唱し、

 父の誕生月にあたる6月に父の日の式典が 開催されるようになりました。

 

  その後、6月の第3日曜日が「父の日」となり、 1972年にアメリカの正式な記念日となりました。 

 

「母の日」がカーネーションだったように、 

父の日にはバラを贈りました。

 

  ドッドが父親の好きだったバラを選び、 白いバラを父のお墓に供えたことに由来します。  

日本では、80年代に父の日が国民的イベントとなっていき、 

「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」などの活動を行う 『FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会』が提唱する、 「黄色」を父の日カラーとするところが増えました。 

 

 古来、イギリスでは「黄色」は身を守るための色とされ、 

アメリカで「黄色いリボン」は「愛する人の無事を願うもの」のシンボルとなりました。

 

  花に関していえば、黄色いバラやヒマワリのほか、 

白いバラ、白いユリなども支持されているようです。

 

夏至の日      6月21日   

 夏至は「一年で最も日が長い日」として、おなじみです 2025年の夏至の日は、6月21日です。

 

  北半球においては、一年で最も太陽の位置が高くなるので、 

日が昇ってから沈むまでの時間が長く 「一年で最も日が長い日」としておなじみです。 

 

 夏至は二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつ。

 二十四節気は期間のため、「夏至(二十四節気の第10)」は、 「

小暑(二十四節気の第11)」までの期間を指し、 

 

 毎年6月21日頃~7月7日頃にあたります。

 しかし、その節気に入る日を指すこともあり、 特に夏至の場合、

一般的には「一年で最も昼の時間が長い日」 と、して捉えることが多いです。

 

  夏至は立夏と立秋のちょうど真ん中にあたります。

 梅雨の最中の地域が多いのですが、 「夏に至る」と書くように、

この頃から夏の盛りに向かっていきます。

 昔は「芒種」の時期に米の種をまいていました 、

なお、6月には夏至と同じ二十四節気のひとつに、 

6月6日の「芒種(ぼうしゅ)」があります。 

 

 芒種の「芒」は、稲穂や麦穂など、 イネ科の植物の穂先にある細い毛のような部分を指します。 

「芒」は訓読みで「のぎ」と読み、漢字の禾(のぎ)偏と同じ意味です。  

 

 「芒種」は、米や麦など穂の出る穀物の種をまく時期という意味で、 

とくに米の種まきを指しています。 

 

 日本では水田に直接種をまかず、 苗代で育ててから田植えをする方法を受け継いでおり、 

米は寒冷に弱い性質をもっていたため、 

この「芒種」の時期に種をまいていました。 

 

 品種改良の進んだ現在は、米の種まきは「芒種」より、 

もっと早くから行われています。

 

夏越の払い      6月30日 

 絵・夏越の  

 「夏越の祓」は、「茅の輪くぐり」ともいわれています 

「夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、6月末(6月30日)に行う祓の行事。  

 

 神社の境内で、茅(ちがや)という草を編んでつくられた

 茅の輪(ちのわ)をくぐって罪や穢(けが)れを落とすため、

 「茅の輪くぐり」とも呼ばれています。 

古来、日々生活していると、さまざまな罪や穢れが生じると考えられていました。 

 

 そこで、茅の輪や形代(かたしろ)などで罪や穢れを祓う大祓(おおはらえ)を行うようになりました。 

 

 6月末に行われるものが「夏越の祓」(夏越大祓)、

 12月末に行うものを「年越の祓」(年越大祓)といいます。

 

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   5月の鯉のぼり !cid_2BB326909BAB4EA499616A9B270B8245@yourc4213611ef.gif   

 

  5月   

 早苗を植える時期「早苗月(さなえづき)」を略したもの。 

耕作を意味する古語の「サ」が元になっているという説もあります。

 新緑がまぶしい爽やかな季節となる5月の最大イベントといえば 

様々な記念日で構成される月初めのゴールデンウィークです。  

 ゴールデン 

  観光や行楽のシーズンでもある5月は、 

海外旅行Or帰省などなど、

旅行にお出かけの方 

多いと思われます。 

  メーデー      

    5月1日 メーデーは、労働者の日です。

  「労働者が団結して権利を主張する日」とされています。 

由来・起源となったのはアメリカ合衆国。

1888年に行われた 「8時間労働制」を要求するストライキがキッカケです

(当時は12時間〜14時間労働が当たり前でした)。 

「労働者は不当な扱いを受けていないか?」ということを、 

この日に見つめ直してみませんか。 

  8十八夜    5月2日

    茶摘み    

  立春から数えて88日目が八十八夜です。

 「八十八夜の別れ霜」といわれるように、

日本の大半の地域ではこの日から後に霜が降りることはめったになく、 

農家が霜の被害から開放される目安とされてきた日です。

 

 霜は夜の間に降りるので、 「八十八日」ではなく「八十八夜」の

名が付いたといわれています。 

 

 八十八夜は初夏の到来を告げる季節の変わり目で、

種まきなど農作業の目安とされました。 

 

 「米」の字を分解すると「八十八」になることから

 八十八夜は稲作に従事する人々にとって特に重要な日とされてきました。

 古くから八十八夜に摘んだお茶の葉は極上とされ、 

また、八十八と末広がりで縁起の良いこの日にお茶を飲むと、 

寿命が延びるといわれてきました。   

 

憲法記念日   5月3日 1947年(昭和22年)5月3日、

 「日本国憲法」が施行されました。

 

憲法記念日は「日本国憲法の施行を記念し、 

国の成長を期する」国民の祝日です。 

 

日本の基本法であり最高法規である日本国憲法は、

 第二次世界大戦後の1946年(昭和21年)11月3日に公布され、 

半年の準備期間を経て翌年5月3日から施行されました。 

 

「国民主権」「基本的人権の尊重」「平和主義」を三つの柱にし、

 前文と11の章で構成され、103の条文が定められています。 

 第9条では戦争の放棄を義務付け、世界に類のない平和憲法といわれています。

 

   みどりの日      5月4日 

 みどりの日は「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、

豊かな心をはぐくむ」国民の祝日です。 みどりの日は、1989年(昭和64年)から2006年(平成18年)までは4月29日でした。 4月29日は生物学者であり自然をこよなく愛された昭和天皇の誕生日で、 1989年1月7日に昭和天皇が崩御されたことを受け、 4月29日を新たに国民の祝日とするために設けられた祝日でした。 2005年(平成17年)5月に国民の祝日に関する法律の一部改正が可決され、 2007年(平成19年)から4月29日は昭和の日となり、みどりの日は5月4日になりました。   子供の日     5月5日

  こどもの日は「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、 

   母に感謝する 「 国民の祝日 」 です。 

 

 こどもの日は、1948年(昭和23年)7月施行の祝日法によって制定されました。 

戦後の新しい時代の祝日制定のため、国民アンケートが行われ、

 女児の節句である上巳(3月3日)と、男児の節句である端午(5月5日)の両日を祝日に、 

という意見がありましたが、男女関係なく5月5日を「こどもの日」としたそうです。 

祝日法に「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、

 母に感謝する」と定められているように、

こどもたちを産み育ててくれた母親に感謝を捧げ、 

未来を担うこどもたちの健やかな成長を願う気持ちが込められています。

・鯉幟(こいのぼり) 

      子供と鯉のぼり 

「ここを登る魚は竜になる」という黄河の竜門の急流を、

鯉だけが登り切ったことから、 「鯉の滝登り」といわれ

、鯉は立身出世のシンボルになりました。 

・武者人形 

    武者人形 

 魔除けに作られた菖蒲の飾りや蓬の人形が、

 甲胄(かっちゅう)や武者人形となりました。

・柏餅(かしわもち) 

かしわもち 

 若葉が育つまで古葉が落ちない柏にあやかって、 

子孫の繁栄と子供の成長の願いがこめられています。

 

・粽(ちまき) 

楚の有能な武官でありながら追放され、

河に投身自殺した屈原(くつげん)の死を悼んだ人々が、 

葉に米を包んで(竜に食べられないよう)水中にお供えしたという

故事が起源になっています。 

 

      ははのひ    5月13日 

 ははのひ

母の日の始まりは、1908年アメリカはウェストバージニア州のひとりの女性教師が、 

母親の自分への深い愛情をたたえる催しを開いたのがきっかけでした。

 その後この話が反響を呼び、

このことに共感したシアトル市民は1914年のウィルソン大統領をも動かして

議会で正式制定より国民の祝日となりました。 

それでは何故母の日はカーネーションなんでしょうか?  

 

 亡くなったお母さんといつでも一緒に居たいと

何処へいくにもお母さんの代りとして

胸にカーネーションを着けていたので母の日 =カーネーションと言う

事が次第に定着したようです。 

日本へは大正時代に伝わり、

キリスト教会の働きかけなどにより定着しました。

 

あおい祭り     5月15日  

   葵祭  

 葵祭(あおいまつり)は、京都の上賀茂神社・下鴨神社の例祭で、

毎年5月15日に行われます。 

 

 春日祭、石清水祭とともに三大勅祭(ちょくさい:天皇の命令によって営まれる祭)に数えられ、

 京都三大祭(葵祭・祇園祭・時代祭)の中でも最も歴史が古く、

 平安時代には「祭」といえば葵祭を指すほど隆盛を極めました。 

葵祭は、欽明天皇の時代・西暦567年、風水害による不作に対し

朝廷が豊穣を祈願したのが始まりとされます。

 

  風水害は賀茂の神々の祟(たた)りであるとの占いから、

 皇子を勅使に立て、馬に鈴を付けて走らせ、

賀茂神をあつく祭ると風雨がおさまり五穀は豊かに実り、

国は安泰になったと伝えられています。

嵯峨天皇の時代に皇女を祭りに奉仕させて以来、

斎王が祭りの主宰となり、国家的な祭りとなりました。

 

 

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  入学  
   4月の二十四節気(にじゅうしせっき)  
清明[せいめい] 4月5日ごろ  
 空気が澄んでいて太陽の光が明るく、 
すべてが鮮やかに見えるという意味の 
「清浄明潔(しょうじょうめいけつ)」を略した言葉です。 
 花が咲き誇り、新芽の美しい春を表しています。 
 
穀雨[こくう] 4月20日ごろ  
 やさしい春の雨が降り、 穀物を育てる田んぼや畑の準備が整うころです。 
この時季にまいた種は、よく育つと伝えられています。
     行事
 
エイプリルフール    4月1日  
   絵・エイプリル       
 エイプリルフールとは、「4月1日に罪のないうそをついて、 
人をかついでも許される風習」のことです。 
 
  ただし、人を傷付けるようなうそではなく、 
みんなが楽しくなれるような軽いジョークにとどめるのが エイプリルフールのマナーです。 
エイプリルフールの文化やルールは国によって異なります。 
たとえば、イギリスではうそをついてよいのは午前中までとされており、 
午後にはネタばらしをして安心させるのが一般的です。
 
  エイプリルフールの起源にも諸説ありますが、
 フランスで生まれたという説が有力だとされています。
 
  フランスでは1564年に暦が改変され、 
1年の始まりがそれまでの4月1日から1月1日にあらためられました。 
その際、暦の改変に反対する人々が、 旧暦のまま4月1日に新年をお祝いし、 
ユニークな贈り物をしあったことが エイプリルフールの原型なのだそうです。 
なお、エイプリルフールはイスラム教で禁止されているため、
 旅行などの際には注意が必要です。
 
お花見     4月8日 
  絵・お花見  
 花まつりは、お釈迦様の誕生を祝う仏教行事です。 
正式名称を灌仏会(かんぶつえ)と言いますが、 
降誕会(ごうたんえ)、仏生会(ぶっしょうえ)、浴仏会(よくぶつえ)、 花会式(はなえしき)
などの異称もあります。 
 
 お釈迦様が生まれた4月8日に開催するのが一般的ですが、 
なかには旧暦の4月8日や5月8日に開催する地域もあります。
 花まつりでは、色とりどりの花で飾った小さな花御堂に
 お釈迦様の誕生像を安置し、甘茶をそそいで供養します。
 
  これは、お釈迦様が誕生したときに、
 9匹の龍が天から甘露水を降らせて産湯を使わせた と、
いう故事に由来する風習です。
 
昭和の日     4月29日 
 絵・昭和の日 
 4月29日は昭和の日です。 
現在は「 祝日 」として親しまれている昭和の日ですが、 
時代とともに呼び名が何度も変わった珍しい日でもあります。 
昭和の日に至る経緯は以下の通りです。
はちラインはちライン  
 天長節:1927~1947年  
最初の呼称は、昭和天皇の誕生日を祝う「天長節」でした。 
天長節は、老子の言葉「天地長久(天は長く地は久し)」に由来し、
 「永久の天地のごとく天皇の治世も長く続くように」
 との願いが込められています。 
 
なお、日本では8世紀から昭和初期まで、 
代々の天皇誕生日を天長節と呼んでいました。
はちラインはちライン 
   天皇誕生日:1948~1988年  
2番目の呼称は「天皇誕生日」です。 
1948(昭和23)年に「国民の祝日に関する法律」が制定され、 
昭和天皇の誕生日である4月29日は、 
「天長節」から「天皇誕生日」に変更されました。
はちラインはちライン 
  みどりの日:1989~2006年  
3番目の呼び名は「みどりの日」です。 
 1989年、昭和天皇が崩御したことで、
 天皇誕生日は明仁上皇の誕生日である12月23日に変わりました。 
そうした場合、崩御した天皇の誕生日を平日に戻すこともありますが、 
4月29日は大型連休(ゴールデンウィーク)に含まれており、
 国民の生活に定着していたため、祝日として残すことに。 
 その結果、「自然に親しみその恩恵に感謝し、 
豊かな心をはぐくむ日」という意味を持った 
「みどりの日」として祝日法に定められました。 
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  昭和の日:2007年〜  
2005年(平成17年)の祝日法改正によって、 
「みどりの日」は「昭和の日」に改称。 2007年の施行以来、4月29日は「昭和の日」となっています。 
それにともない、「みどりの日」は5月4日に移動となりました。 
はちラインはちライン
 
イースター    3月末~4月上旬  
   絵・イースター  
 イースターは、十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストが、
 3日目に復活したことをお祝いする「復活祭(※)」です。  
 ※聖書には、反逆者として処刑されたイエス・キリストが、 
3日目の早朝に復活したことを奇跡として祝ったと記載されており、
 それがイースターの由来と考えられています。  
 
 キリスト教では、生命の復活と繁栄を祝う大事な行事とされています。 
イースターは、春の訪れを祝福するお祭りとしても親しまれており、 
街なかにイースターエッグやイースターバニーなどのシンボルを飾ったり、
 教会のミサに参加したりする風習があります。
  また、家のなかに隠したイースターエッグを子どもたちが探し出す、 
エッグハントというゲームも人気です。  
イースターは「春分後に迎える最初の満月の次にくる日曜日」とされていて、
 
  毎年日付が異なるのが特徴です。
 
 

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3gatu.png  
  >>弥  生<<  
草木がいよいよ生い茂る月という意味。  
       ※「弥」には、いよいよという意味、  
「生」には生い茂るという意味があります。 
 
季節:仲春(ちゅうしゅん)
           ※啓蟄から清明の前日まで。      
    行事 
桃の節句    3月3日 
 絵・桃の    3月3日 
 ひな祭りには女の子の健やかな成長を願って雛人形を飾ったり、
 ひなあられやちらし寿司を食べたりしてお祝いします。 
 
もともとは五節句のひとつである「桃の節句(上巳の節句)」として 
中国から日本に伝わり、次第に現在の形に変わっていきました。 
 
 創業120年の老舗和菓子店「赤坂青野」のひなあられを、 
愛らしい手のひらサイズのあられ入れと ともにお届けするギフトセット。 
 
 あられ入れには可愛らしいおひなさまを描きました。 
この季節らしい贈り物として、 
内祝いなどのプレゼントにおすすめです。
 
啓蟄     3月5日~ 
  絵、啓蟄 
 「蟄」とは、土の中で冬眠している虫のこと。 
春の訪れが近づき、眠っていた虫も そろそろ地上に出てくることを指します。 
少しずつ暖かさを感じるようになるころです。
 
 啓蟄とは、  期間を表す言葉でもあり、
3月5日~3月19日が啓蟄の期間です。
 
国際女子で―    3月8日 
  女性の社会的な活躍を称え、
ジェンダー間の平等や女性の権利を守る ためのキャンペーンが行われます。 
1908年の3月8日にニューヨークで行われた女性労働者による
 参政権のデモが発端となり、1975年に国連によって定められました。
 国際女性デーは「ミモザの日」とも呼ばれ、 
最近では日本でも男性から女性へミモザの花束が贈られるようになりました。
 
ホワイトデー 3月14日 
  絵。ホワイト
 2月14日のバレンタインにチョコレート等をもらった人は、 
必ずホワイトデーお返しを. ちなみにホワイトデーは日本が発祥だそうです。 
ホワイトデーに返すものは、物を返す場合も多いですが、 
バレンタイン同様お菓子をお返しするのであれば、
 
  クッキー、マシュマロ、飴、マカロンなど色んな種類が贈られます。 
一応それぞれに意味があるので、 下調べしてから贈ると良さそう…。
 
春分の日    3月20日
    絵・春分   
 3月20日、もしくは21日にあたる「春分の日」は、 
秋分の日とともに  国民の祝日  になっています。 
 
 春分の日の日付が毎年同じじゃないのは、 1年が365日ぴったりではなく、
 毎年約6時間ずれていることから起こります。 
 
 二十四節気(太陽の動きをもとに1年を24期間に割り振り)で 
それぞれの季節の始まりを、
立春、立夏、立秋、立冬、 1年で昼の時間が最も長い日を夏至、 
夜の時間が最も長い日を冬至、 昼と夜の長さが同じ日を春分、秋分としていてます。
 そんな春分の日を中心とした前後3日間が「お彼岸」です。
 秋分の日にも同様にお彼岸期間があり、 それぞれ春彼岸、秋彼岸と呼ばれます。 
 
 お彼岸は、先祖への感謝の意味を込め、お墓参りをしたり、
 お供えをして供養を行う期間となっています。
 
卒業式 
  絵・卒業  
 春は巣立ちの季節です。 
3月初旬~中旬には中学校、3月下旬には小学校、 保育所や幼稚園で
卒業式や巣立ち式が行われます。
 
  親としては嬉しさと寂しさが入り混じった、
 なんとも言えない感情になりますが、 
子どもの巣立ちを盛大にお祝いしましょう。
 
  子どもにとっては、 次のステップで友達と離れることもあると思うので、 
お別れ会やそれぞれの新天地でがんばろ会を開催して、
 楽しい思い出作りを。
 
お花見
  絵・お花見  
 地域によっては3月下旬に桜が開花の時期を迎えます。 
3月になると気象庁がその年の気温などから, 開花予想を発表し、
満開の時期は大勢の花見客でにぎわいます。
 
 

                                     2025             

                              迎春  

  門松 3 鏡餅 2  門松 1   

                                                     

                   巳年         

          ・・・新春の フルールで~す

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 師走   
    >>師 走<<  
 僧がお経をあげるために東西を馳せることから、 
「師が馳せる月」→「しはせつき」→「しわす」となったといわれています。 
 
 「師」は「僧」を指すのが一般的。 
「馳せる」は「走る。急いで行く」という意味です。
 
季節: 仲冬(ちゅうとう)  
 冬至にかぼちゃを食べる?!  
という古くからの風習があるのですが、  
これには昔ながらの知恵がありました。
 
  お 歳 暮  (12月上旬) 
  12月といえばお歳暮  12月上旬は、お歳暮を贈る時期です。 
お世話になった方へ、一年の感謝を込めてお菓子や果物、
 海鮮ギフトなどを贈ります。 
 
 地域によって11月下旬~12月中旬と、 
お歳暮を贈り始める時期は異なりますが、 
だいたいどの地域でも12月20日ごろまでにはお歳暮を贈り終わることが多い。    12月の行事
針供養の日   12月8日  
  絵・針供養 
  12月8日は「針供養(はりくよう)」の日。 
古くなって使えなくなった縫い針やマチ針を、
 神社に納めて供養する行事で、 感謝を込めて針を柔らかい豆腐やこんにゃくに刺して供養します。
 
 針供養は12月8日か2月8日のいずれかに行われます。 
 
 今年の漢字(12月12日発表) 毎年12月に京都の清水寺で発表される「今年の漢字」。 
世情を表した漢字一文字を一般から募集し、 
最も票が多かった漢字が選ばれます。 
 
 2024年の漢字は11月1日~12月9日まで投票が行われ、 
12月12日(木)に発表されます。
 
  大雪    12月7日~   
二十四節気「大雪」とは名前の如く、 雪がたくさん降る地域が増え、
本格的な冬の始まるという意味です。  
 
 日照時間が益々少なくなります。 
冬型の気圧配置が続くため、風は冷たくなり、
 熊やカエルが冬眠に入るのもこの時期です。  
南天の実が赤く色づき始めるのも丁度このころになります。 
 
正月事始/煤払い   12月13日 
     絵・事始  
 正月事始め(しょうがつことはじめ)とは、 
を迎える準備を始める日のこと。 平安時代の宮中行事に由来し、
この日から家を清めたり 正月飾りの準備を始めたりするのが一般的です。 
 
 12月13日には正月事始めとして、 お寺や神社でも煤払い(すすはらい)が行われます。 
煤払いは一年間のほこりを落として清める行事で、 
現代の大掃除の習慣の由来となりました。 
 
◎;年 賀 状  
 12月には毎年年賀状を書いて いらっしゃるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。 
年賀状は投函日が決まっており、
例年12月15日から受付が開始します。 
また、元旦に確実に届けたい場合は、 
12月25日までに投函する必要があります。
 
冬至     12月21日 
  冬至は、一年で最も日が短い日。 暗く寒い季節に風邪をひかないよう 、 
冬至にはお風呂に柚子を浮かべた「柚子湯」に浸かったり、 
かぼちゃや小豆を炊いたものを食べたりと厄払いをする習慣があります。 
 
 冬至は年によって12月21日・22日のいずれかで、
 2024年の冬至は12月21日です。 
 
 冬至にかぼちゃを食べる?! 
  南瓜  
冬至にはかぼちゃを食べる、という古くからの風習があるのですが、
 これには昔ながらの知恵がありました。  
冬至には「ん」のつくものを食べると「運」が呼びこめる、 といわれています。 
 にんじん、だいこん、れんこん、うどん、ぎんなん、きんかん、かんてん・・・・などなど、 
  「ん」のつくものを「運盛り」といいます。 
 
 かぼちゃを漢字で書くと「南瓜(なんきん)」。 
つまり、運盛りのひとつ。 とくにかぼちゃは本来夏が旬、
南からやってきたものであるため、
 
 「夏」、「南」と陽の気を多く含むものとして、
 好んで冬至に食べられるようになったようです。  
 
 運盛りは縁起かつぎの意味合いだけでなく、 
栄養をつけて寒い冬を乗りきるための知恵でもあります。  
 
 同様に冬至の行事食として小豆(あずき)粥を食べる風習がある地域も。 
かぼちゃなど運盛りのほかにも、
 昔から小豆の赤は邪気を祓うと言われていることから、 
小豆の入った冬至粥で邪気を祓い、
 翌日からの運気を呼び込もうということなのです。
 
クリスマスマーケット 
 12月といえばクリスマスマーケット  
12月には各地でクリスマスマーケットが開催されます。 
もとはヨーロッパで冬支度のために開かれたマーケットが由来で、 
冬支度やクリスマスの小物を買い求める人々でにぎわいます。 
 
 グリューワインと呼ばれるホットワインや、 焼き菓子なども販売され、
日本でもクリスマスシーズンを楽しむ風物詩として毎年開催されるようになりました。 クリスマス  12月25日 
  メリークリスマス   
 クリスマスはキリスト生誕を祝う西洋のお祭りで、 
日本では戦後から広くお祝いされるようになりました。 
12月24日のクリスマス・イヴからクリスマス当日にかけて、 
家族や恋人と一緒にお祝いをすることが一般的です。 
 
◎; 仕 事 納 め  
年内最後の仕事や営業日を「仕事納め」と呼びます。
 一般企業では12月29日から1月3日までがお正月休みとされていることから、 
12月28日が仕事納めの人が多いですが、 
サービス業や小売り業では12月31日が仕事納めになるなど、 職種や人によって異なります。 
 
 年明け最初の営業日は「仕事始め」と呼びます。
 
◎; 忘 年 会  
 12月は忘年会シーズン。 一年間の働きをねぎらい、また新しい気持ちで新年を迎えるために、
 企業などで飲み会が行われるのが一般的です。
 
  年のはじめには「新年会」が開かれます。
 
大晦日     12月31日 
  12月31日は、「大晦日(おおみそか)」。 
大晦日という名前 は、月の最後の日を「晦日(=三十日・みそか)」と呼んだことに由来します。 
12月31日は一年の一番最後の日であることから、 
「大晦日」と呼ばれるようになりました 。  
   こたつ  
 大晦日には翌年の健康を願って「年越しそば」を食べたり、 
「除夜の鐘」をついたりします。 
    除夜の鐘
 

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  霜月  

   >> 霜 月 >>
  霜が降りる頃であることから、
「霜月」と呼ばれるようになったというのが一般的のようです。

 季 節: 初冬(しょとう)    
          ※立冬から大雪の前日まで。  
 
行事
文化の日     11月3日  
  絵・文化の日   
 明治天皇の誕生日で、 昔は「明治節」と呼ばれていました。
1946年の11月3日に日本国憲法が公布されたことから、  
 国旗  国民の祝日 として制定されました。

 2日(土曜)・3日(文化の日)・4日(振替休日)  
と、3連休になります。  

文化の日は「自由と平和を愛し、文化をすすめる」日とされ、
芸術の秋にちなんで美術館や博物館を訪れる人も多い祝日です。

立冬        11月7日  
 絵・立冬  
 11月といえば立冬 11月7日は、二十四節気で「立冬(りっとう)」。  
この頃から冬の訪れを感じて冬支度をしたり、
温かい食べ物や飲み物を楽しんだりすることが多いです。  

 立冬は年によって日付が少しずつ変わり、
 2023年は11月8日、2024年は11月7日です。

十間や     11月10日  
  十日夜(とおかんや)とは 旧暦10月10日に行われていた収穫祭のこと。
稲刈りが無事に終わったことを祝い、田んぼの神様を祀ります。
西日本では「亥の子(いのこ)」と呼ばれることもあります。

七五三      11月15日   
  絵・七五三  
 11月15日は「七五三(しちごさん)」。
子どもの健やかな成長をお祝いする日です。

 一般的には 3歳(男女)、  
       5歳(男の子)、  
       7歳(女の子)になった年に
、 
神社に詣でてお祝いをします。  

七五三は毎年11月15日ですが、
 必ず当日にお祝いをしなければと、決まりはなく、
前後や週末で家族が集まりやすい日や 
お日柄がいい日などに行われることが多いようです。
 
いい夫婦の日  11月22日       
  絵・いい夫婦の日   
 11=いい、22=ふうふ、の語呂合わせから来ています。
いい夫婦の日には、夫婦でディナーに行ったり、
お互いにプレゼントを贈り合ったりして楽しみます。

勤労感謝の日  11月23日  
「勤労をたっとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」
日として1948年に制定された、
  国旗 国民の祝日  です。  
 勤労感謝の日になる前は、  宮中行事でその年の収穫に感謝する
「新嘗祭(にいなめさい)」としてお祝いされていました。

酉 の 市
 酉の日   
  酉の市(とりのいち)は、
毎年11月の「酉の日(とりのひ)」に 合わせて
大鳥神社などで行われるお祭りです。  

商売繁盛を祈願し、縁起物の熊手を買い求める人で多く賑わいます。
11月に酉の日が何回あるかで回数が決まり、
2024年は、11月5日(火)が「一の酉」、  
     11月17日(日)が「二の酉」、   
     11月29日(金)が「三の酉」と3回行われます。


ボジョレーヌーボー解禁日 11月21日        
    
 11月第3木曜日  毎年11月第3木曜日は、ボジョレーヌーボーの解禁日。
フランス・ブルゴーニュ地方のボジョレー地区で、 その年に採れたぶどうのワインが、
この日からお店やレストランで売り出されます。
ボジョレーヌーボーはフレッシュさと若々しい味わいが魅力で、
解禁日には愛好家など多くの人がワインを楽しんで盛り上がります。
2024年の解禁日は11月21日(木)です。
 



 

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   十月の   

   >>神無月<<  

 この月に日本中の八百万(やおよろず)の神様が、

 出雲の国(島根県)に集まり会議を開き、 

他の国には神様がいなくなってしまうことから 

「神無月」と呼ばれてきました。

 

  神様の集まる出雲の国では「神在月(かみありづき)」と呼ばれています。

 

 季節  :晩秋(ばんしゅう)

        ※寒露から立冬の前日まで。  

     十月の 行事

衣替え       10月1日  

  koromogae.png  

 「衣替え」は、10月1日を目安に夏服から冬服へ、 

衣替えは、平安時代に中国から伝わった習わしで、

 宮中行事として、年に2回、衣を替えるようになりました。 

 

 当初は「更衣(こうい)」といいましたが、 

「更衣」という言葉が女官の役職名に用いられるようになったため、

 「衣更え(衣替え)」と呼ばれるようになりました。

 

  江戸時代になると着物の種類が増え、

気候に合わせて年に 4回の衣替えが武家社会で定められ、 

庶民にも広がっていきました。 

 

 やがて明治時代に洋服が取り入れられると、

 役人や軍人などが制服を着るようになり、 暦も新暦に変わったため、

夏服と冬服を年に2回替えるようになりました。 

 

 この衣替えの意識が学校や家庭にも浸透し、現在に至っています。 

 

スポーツの日     10月14日 

    スポーツの日   

 

 「体育の日」は、2020年に「スポーツの日」に改称されました、

 10月の第2月曜日は「スポーツの日」。 2024年は10月14日です。  

 

 もとは「体育の日」で、2020年に改称されました。 

「体育の日」は、1964年に日本で初めて開催された東京五輪を記念し、 

1966年に「スポーツにしたしみ、 健康な心身をつちかう日」

と、して制定された「国民の祝日」です。 

 

もともとは東京五輪の開会式が行われた10月10日で、 

「ハッピーマンデー制度」が適用された 2000年から10月の第2月曜日になりました。 十三夜   10月15日(旧暦9月13日)  

  中秋の名月   

 十三夜は十五夜に次いで美しい月だといわれています 「十三夜」とは、

旧暦9月13日のお月見のことで、

 旧暦8月15日の十五夜のあとに巡ってくる十三夜をさしています。 

 

 2024年の十三夜は、10月15日(火)です。  

「十五夜」のお月見が中国伝来なのに対し、 「

十三夜」は日本でうまれた風習です。  

 

 栗や豆の収穫祝いでもあるため、 別名「栗名月」「豆名月」と呼ばれています。 

お月見といえば十五夜が定番ですが、 

十三夜は十五夜に次いで美しい月だといわれており、

 昔からとても大事にされてきました。

 

  十五夜か十三夜のどちらか一方しか月見をしないことを 

「片見月」「片月見」といい、縁起が悪いとされています。 

 

kannabesai.png    10月17日 

   絵・神鍋彩 

 ◇「神誉祭」は天照大御神へ初穂を奉納する祭祀です  

「神誉祭(かんなめさい)」は毎年10月15日~17日に掛けて行われる、 

その年の豊作を感謝する感謝祭で、 秋に収穫した作物を天照大御神へお供えします。 

神嘗祭の「嘗」は、神様をお迎えするにあたり、 

お供え物を供えておもてなしをする意味があり、

 現代では毎年伊勢神宮で行われる祭祀です。 

 

 日本書紀によると、人々は天照大御神から稲穂を授かったとされてきました。

 祝日にもなっている11月23日の新嘗祭(にいなめさい)との違いは、 

神嘗祭が伊勢神宮で行われる祭祀であることです。

 新嘗祭は全国の神社で開催され、 

天照大御神のみならず八百万の神々へ五穀や穂を供えます。

 

ハロウイン   10月31日   

   絵・ハロウイン  

 日本でもすっかり秋の風物詩となった「ハロウィン」 日本でも年々盛り上がり、

仮装姿は秋の風物詩となっています。 

そもそも10月31日のハロウィン(HeIIoween)とは、 

11月1日の「諸聖人の日」「万聖節」(All Hallo)の前夜祭(All Hallo Eve)という意味で、

 紀元前5世紀頃にケルト人が行っていた祭に由来します。 

古代ケルトでは11月1日に暦がかわったので、 

10月31日は年の変わり目にあたり、 旧い時と新しい時がうねりを起こし、

 

 闇と光、 あの世とこの世が混ざり合い、

先祖や親しい死者たちが この世に戻ってくると信じられていました。 

 

 そのため、10月31日は死者のことを思い、 

あの世から訪れた死者をもてなして供養する日として大切にされていました。 

それを怠ると霊たちは怒り邪悪なことを起こす、 

 

祖霊に便乗して悪い妖精、悪魔、魔女などがやってきて災いをもたらす、 

などと言われていたそうです。  

 

 19世紀の後半、移民とともにアメリカに伝わったこの祭を 子どもが大変怖がったため、

子どもも楽しめる行事へと変化していきました。 

 

 ハロウィンにやってくる災いをもたらす悪魔や魔女から 身を守るために仮面をかぶったり、

 悪霊や魔女の恰好をして仲間にみせかけたりしたのが、

 仮装の始まりです。  

 

 ハロウィンのシンボルといえば、

お化けカボチャ 「ジャック・オー・ランタン」(Jack-o'-lantern)。

 カボチャをくり抜いて作るランタンで、 

悪霊が怖がって逃げるなどといわれているため、 

玄関や窓辺に灯してハロウィンを迎えます。

 

紅葉狩り     10月頃 

   絵・紅葉狩り  

  日本の紅葉は世界屈指の美しさ 紅葉狩りとは、紅葉(こうよう)を見物する秋の行楽です。

 紅葉狩りの「狩り」は、もともと獣を捕まえるという意味で使われていましたが、

 やがて小動物や鳥を捕まえる意味に広がり、 

果物などを採る意味にも使われるようになりました。 

 

 さらに、草花を鑑賞するという意味にも使われ、 

「紅葉狩り」と呼ぶようになりました。 

 

 もともと平安時代の貴族の間で始まり、紅葉を見物しながら宴を開き、 

その美しさを和歌に詠んで勝負する「紅葉合」が流行したそうです。 

その後、江戸時代から庶民にも広がり、 季節行事として定着していきました。

 

10月の行事食・食べ物 

  栗  

 「十三夜」は、栗や豆の収穫祝いでもあります。

 

●十三夜(お月見):月見団子・栗・豆  

 十三夜の月見団子は、十三夜にちなんで13個、 または3個供えるのが基本です。 

日本で生まれた風習といわれる「十三夜」は、 

栗や豆の収穫祝いでもあるため、 

月見団子とともに栗や豆を供えて食べる風習があります。 

 

●ハロウィン:リンゴ・カボチャ・ハロウィンキャンディ 

  ハロウィンの起源のひとつに「ポーモーナ祭」という豊穣祭があり、 

そこではリンゴがシンボルになっていたことから、 

「キャラメルアップル」というリンゴ飴やリンゴ料理が登場します。

 

 

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 長月 

 >>長月<< 

日増しに夜が長くなるので「夜長月」。   

 それが「長月」になったといわれています。 

 

季節 :仲秋(ちゅうしゅう)    

       ※白露から寒露の前日まで。  

  9月の行事 

 

防災の日【二百十日】 9月1日

 9月1日「防災の日」は、台風に警戒する日である、 

「二百十日」と重なることが多い。  

 

「防災の日」は、1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災にちなんで、 

1960年(昭和35年)に制定されました。 

 

 防災の日は、犠牲者の慰霊とともに、 

災害に備えて避難訓練や防災用品の点検などを促す効果があります。

 また、この時期は台風が集中し、 甚大な被害となることも多い台風シーズンでもあるため、

 それを警戒する意味もあります。 

1959年(昭和34年)には伊勢湾台風が甚大な被害をもたらしています。

 

  立春(2月4日頃)から数えて210日目という意の「二百十日(にひゃくとおか)」は雑節の一つで、 毎年9月1日頃にあたります。

 この頃は稲が開花するとても重要な時期ですが、 

農作物に甚大な影響を与える台風が襲来することが多く、

 過去の経験からこの日を厄日として戒めました。

 

重陽の節句(菊の節句)9月9日 

  絵。重要の節句 

 9月9日の「重陽の節句」は「菊の節句」ともいわれる 9月9日は、

3月3日の「桃の節句(雛祭り)」や、 

5月5日の「端午の節句」などの五節句の一つ「重陽の節句」です。 

 

 古来、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考え、 

その奇数が連なる日をお祝いしたのが五節句の始まりです。 

めでたい反面、悪いことにも転じやすいと考え、 

お祝いとともに厄祓いもしてきました。  

 

 中でも一番大きな陽数(9)が重なる9月9日を、

 陽が重なると書いて「重陽の節句」と定め、 不老長寿や繁栄を願う行事をしてきました。

 

  重陽の節句は、五節句を締めくくる行事として、 

昔は最も盛んだったといわれています。

 

  菊を用いて不老長寿を願うことから別名「菊の節句」といいます。 

古来、菊は薬草としても用いられ、 延寿の力があるとされてきました。 

 

 菊のおかげで少年のまま700年も生きたという 

「菊慈童(きくじどう)」伝説もあります。

 他の花に比べて花期も長く、日本の国を象徴する花としても親しまれています。

 また、「後の雛」といい、ひな人形を飾る習わしもあります。

 

敬老の日  9月16日  

    絵・敬老の日  

 敬老の日に大切なのは、労りや感謝の気持ちを表すことです。

 敬老の日は9月の第3月曜日。2024年は9月16日です。 

 

 「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、 

長寿を祝う日」 として制定されました

 

 「母の日」や「父の日」は外国発祥ですが、 

「敬老の日」は日本発祥で国民の祝日になっています。

14日(土)15日(日)16日(月)、、、3連休

 

1966年に9月15日が国民の祝日「敬老の日」となって 親しまれてきたことから、

敬老の日といえば、 9月15日を思い浮かべる方も多いはず。 

祝日法改正(いわゆるハッピーマンデー法)によって

 2003年から「敬老の日」が9月の第3月曜日に変更され、

 老人福祉法の改定によって9月15日は「老人の日」、 

9月15日~21日は「老人週間」となりました。

 

十五夜  9月17日  

  中秋の名月  

 平安貴族は池に映る月を鑑賞していました 十五夜といえば、

一般的にはお月見をする 旧暦8月15日の「十五夜」をさします。  

 

 十五夜は「中秋の名月」と呼ばれる秋の美しい月を 観賞しながら、

秋の収穫に感謝をする行事です。 

 

 旧暦では7月~9月が秋にあたり、初秋は台風や長雨が続きますが、

 中秋は秋晴れも多く空が澄んで月が美しく見えます。 

 

 お月見の風習は中国から伝わり、

当初は平安貴族が月見の宴を催して風雅を楽しんでいました。 

やがて月見が庶民に広がると、実りに感謝する行事になっていき、

 芋類の収穫祝いをかねているため、 

「芋名月(いもめいげつ)」という別名で呼ばれるようにもなりました。

 

秋分の日  9月22日

彼岸日   9月19~25日  

 おはぎ 

 「暑さ寒さも彼岸まで」というのは、どうしてなのでしょうか

 彼岸には、3月の春彼岸と9月の秋彼岸があり、

 秋彼岸は秋分の日(9月23日頃。その年により変動)を 中日とした前後3日、

合わせて7日間をいい、雑節のひとつです。 

 

 最初の日を「彼岸入り」「彼岸の入り」と呼び、 秋分の日を「彼岸の中日」、

最後の日を「彼岸明け」と呼びます。  

  秋分の日は、「 国民の祝日  

21日「土」22日(日)23日「振替休日」3連休 

 

 春分と秋分は、太陽が真東から昇って真西に沈み、 

昼と夜の長さがほぼ同じになる日です。 

仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界・あの世を彼岸といい、 

その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界・この世を此岸(しがん) と いいます。  

 

 彼岸は西に、此岸は東にあるとされており、

 太陽が真東から昇って真西に沈む秋分と春分は、

 あの世とこの世彼岸と此岸がもっとも通じやすくなると考え、 

お彼岸にお墓参りに行き先祖供養をするようになりました。

 

  花や宝石にたとえられることも多い、

露の美しさ なお「秋分」と同じく、季節の移り変わりを知るための二十四節気では、

 9月に「白露(はくろ)」があります。 

  白露 

 白露は毎年9月7日頃~9月22日頃にあたりますが、

 日付が固定されているわけではありません。

 

  2024年の白露は9月7日~9月21日です。 

 白露といっても、「白露(二十四節気の第15)」から 「秋分(二十四節気の第16)」までの期間をさす場合と、 「今日は白露です」のように白露に入る日をさす場合があります。

 

  二十四節気では、白露の前は暑さがおさまる頃という意味の、 

「処暑」、白露の次は昼夜の長さがほぼ同じになり、 

秋の夜長に向かう「秋分」となります。 

白露とは、「露が降り、白く輝くように見える頃」という意味です。

 

 

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   8月 行事 

 

   葉   月  

 葉が紅葉して落ちる月「葉落(はおち)月」から「葉月」となったいわれています。

 葉が落ちるのは秋では?と思われるかもしれませんね。 

旧暦では、8月は秋なのです。

 

季節:初秋(しょしゅう)    

      ※立秋から白露の前日まで。   

    行事 

 

立秋      8月8日   

 8月の行事・歳時記 立秋 暦のうえでは「立秋」から秋になります  

2024年の立秋は、8月7日から8月21日です。 

 

 「立秋」は二十四節気のひとつ。

立秋といっても、立秋に入る日と、 

立秋(二十四節気の第13)~処暑(二十四節気の第14) までの約15日間をさす場合があります。

 暦の上では立秋から秋に入るため、

「今日は立秋。 暦の上では「秋となりました」「立秋を迎え秋となりましたが」

 などのフレーズがよく使われます。

 

 しかし、まだかなり暑い日が続くため、 立秋以降の暑さを「残暑」といいます。 

また、「暑中見舞い」は立秋以降「残暑見舞い」に変わります。 

 

 二十四節気では、立秋の前が最も暑い頃という意味の「大暑」、 

立秋の次は暑さが峠を超えて 朝晩に初秋を感じる頃という意味の「処暑」となります。 

気象や体感的には夏真っ盛りの時期ですが、 

立秋を迎えると、いつまでもこの暑さが続くわけではなく、

 秋に向かっていくんだという感じになります。

 

山の日    8月11日  

  絵・山の日 

 8月の行事・歳時記 山の日 山の日は「山に親しむ機会を得て、 

山の恩恵に感謝する」という趣旨の 国民の祝日 」

山の日は8月11日です。 

 振り返代休日・月曜日休日なり、10日~11日~12日3連休日に成ります。  

 

 2020年と2021年は東京五輪の開閉会式に合わせて3つの祝日 

(海の日、山の日、スポーツの日)が移動されましたが、

 2022年から元に戻りました。  

 

 山の日とは「山に親しむ機会を得て、 

山の恩恵に感謝する」という趣旨の国民の祝日。  

 

 他の祝日と異なり、山に関する特別な出来事などの 明確な由来があるわけではなく、 

「山の日」を国民の祝日にしようという様々な動きによってできました。

 

  日本は国土のおよそ6~7割が山地で、 周りを海に囲まれているため、

山や海に畏敬の念を抱きながら生活し、 

それらの恵みに感謝しながら自然とともに生きてきました。 

 

 1995年に「海の日」が国民の祝日になると、

 山梨県をはじめ複数の府県で独自の山の日ができ、 

次第に「山の日」を国民の祝日にする運動が全国に広がりました。 

 

 こうした動きを受けて2014年に「山の日」が制定され、 

2016年に施行となりました。 

 

  8月11日になったのは、 お盆のころで休暇がとりやすいということ以外に、

 「八」の字が山の形にみえるため「8」、 

木が立ち並ぶイメージから「11」というふうに、 

山を連想させる数字として親しまれてきたことも一因です。

 

終戦記念日    8月15日  

 1945年の8月15日、第二次世界大戦が終戦しました。

 天皇が戦争後の日本の在り方を定めたポツダム宣言の受諾を 

日本国民と大日本帝国軍人に「玉音放送」という形で 直接語りかけた日です。

 

  昭和57年(1982年)に、この日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」 と、

することが閣議決定されました。

 

お盆    8月13~16日   

 絵・お盆   

 お盆は、正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といいます   

 お盆は、先祖の霊を家に迎えて供養しながら、 

「お陰さまで元気で暮らしています」と感謝する行事です。

 

  仏教の「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と日本古来の先祖信仰が結び付き、 

日本独自のお盆が形成されました。  

 

 旧暦のころは7月15日に先祖の霊が帰ってくるとされていました。 

今でも7月にお盆を行う地域がありますが、 新暦では8月半ばにあたるため、

昔の季節感そのままにできるよう、

 

  多くの地域で月遅れの8月15日を中心に行っています。  

8月にお盆休みがあり、お盆の帰省ラッシュになるのは、

 みんながお盆に里帰りをするからです。 

 

・8月13日=迎え盆   

  迎え盆   

 お盆の行事は、迎え盆という行事が執り行われたことを 皮切りに実施されるのが通例です。 

 

迎え盆とは、その名の通りご先祖様をあの世から現世へと迎えるための儀式です。

 主に仏壇にお供え物をして、庭等で迎え火を行う家庭が多いでしょう。

 ご先祖様はあの世から現世、そして自宅まで自分で辿って来られるので、

 目印となるものがないとたどり着くまでに苦労します。

 

  そこで、火を焚いて目印を設け、

迷うことなく帰宅してもらうのが 迎え火の根底にある考え方です。 

 

・8月15日=盆中日  

親族を招いた法要や食事会をする。

 

 ・8月16日=送り盆 

 精霊流し   

 送り盆は、迎え火と同じ場所・同じ方法で送り火を灯し、

 ご先祖様の霊を送り出します。 

実施する時間帯は夕方が多いですが、

地域によって朝から灯す 1日中灯すなどさまざまです。 

 

送り火を灯せない場合には、

 イラスト 

 盆提灯を灯してご先祖様の霊を送り出しましょう。  

 

 また、新盆の場合は送り火を灯すとき、 一緒に白提灯を焚いたり、

菩提寺に納めたりする場合もあります。

 

  さらに、盆棚にお供えしていた精霊馬なども送り火と一緒に焚くか菩提寺に納め、 

送り火を灯し終えたら盆棚や飾りをしまいます。  

お盆の風習は宗派や地域によってさまざまですが、

 盆棚をしつらえて供物を供え、盆提灯を飾ったり、 

迎え火や送り火などを行うところが多いです。  

 

 京都の「五山の送り火」や長崎の「精霊(しょうろう)流し」も送り火のひとつです。    送り火  

 盆踊りや関西地方の「地蔵盆」のように、 お盆にまつわる行事もたくさんあります。 

盆踊りは、お盆にかえってきた祖霊を慰める霊鎮め(たましずめ)の行事。 

念仏踊り(自分で念仏を唱えながら踊る)から踊り念仏(念仏を唱える人と踊る人がいます)に発展した民族芸能が、 盂蘭盆会と結びつき、

精霊を慰めたり送り出すための行事になりました。

 15日の晩に盆踊りをし、16日に精霊送りをするのもそのためです。