securedownloadCA6FQRY2.gif062630s.jpgsecuredownloadCA6FQRY2.gif ようこそ!!cid_F1F6EB10B56D47098E74CF8A3A414BE5@FM41AF8660BF63.gif いらっしゃいませ~♪   securedownloadCA6FQRY2.gif つくし securedownloadCA6FQRY2.gif  

 

 みおなずき   

 

 水 無 月  雨がたくさん降る時季なのに”水の無い月”って変なのって思われますよね。

 「水無月」の”無”は”の”にあたる連体助詞ですので、 

「水無月」は”水の月”ということになります。 

田植えが済み、田に水を張る必要があることから

 ”水の月”→「水無月」と呼ばれるようになったようです。  

 

 京都では6月30日の「夏越しの祓(なごしのはらえ)」に 「水無月」という和菓子をいただく習慣があります。 

 

季節:  仲夏(ちゅうか)              

           ※芒種から小暑の前日まで。   

   行事  

 

    衣替え     6月1日   

 今でも着物は、6月から単衣、7月から薄物、9月から単衣、 

10月から5月末までが袷というふうに、年に4回衣替えをします 

 

「衣替え」は、6月1日を目安に冬服から夏服へと替える風習です。 

 なぜ一斉に衣替えをするようになったのでしょうか。  

 

衣替えは、平安時代に中国から伝わった習わしです。 

宮中行事として、年に2回、衣を替えるようになりました。  

当初は「更衣(こうい)」といいましたが、

「更衣」という言葉が 女官の役職名に用いられるようになったため、 

「衣更え(衣替え)」と呼ばれるようになりました。  

 

 江戸時代になると着物の種類が増え、

 気候に合わせて年に4回の衣替えが武家社会で定められ、

 庶民にも広がっていきました。  

 

 やがて明治時代に洋服が取り入れられると、 

役人や軍人などが制服を着るようになり、 

暦も新暦に変わったため、 夏服と冬服を年に2回替えるようになりました。

 この衣替えの意識が学校や家庭にも浸透し、現在に至っています。

 

入梅     6月 11日 

   あじさい

 6月11日頃(2025年は6月11日)。 

 

 昔は芒種の後の最初の壬(みずのえ)の日とされていましたが 

現在は太陽黄径80度の日とされています。 

 

 芒種から数えて6日目頃。 暦の上での梅雨入り。 

梅の実が黄色く色づき、梅雨 に入る頃を示します。  

 

 実際の梅雨入りとは異なります。 この日から約30日間が梅雨の期間になります。

 農家にとっては、田植えの日を決めるうえでも、 梅雨の時期を知ることは重要でした。 

 

 昔は、今のように気象情報が発達していないため、 

江戸時代、目安として暦の上で入梅を設けたのだと考えられています。

 

  父の日 毎年6月の第3日  2025年は6月15日  

   ハッピー父の日 

 毎年、6月の第3日曜日は「父の日」。 

アメリカでは「母の日」制定の約60年後、国民の休日に。 

母の日はカーネーション、父の日のシンボルは……? 

 

 6月の第3日曜日は「父の日」。2025年は6月15日です。

 父の日は、アメリカのワシントン州に住む ソノラ・スマート・ドッドによって提唱されたことが 始まりだといわれています。 ドッドの父、ウイリアム・ジャクソン・スマート氏は、 南北戦争(1861年~1865年)復員後、 

 

 父不在の家庭を支えた過労によってこの世を去ってしまった母の代わりに、

 戦後の大変な時代の中、残された男5人、女1人の 6人の子を

男手ひとつで立派に育てあげました。 

 

 そんな父の姿を見て育った末っ子ドッドが、 

1909年に父を称えて「父の日」を提唱し、

 父の誕生月にあたる6月に父の日の式典が 開催されるようになりました。

 

  その後、6月の第3日曜日が「父の日」となり、 1972年にアメリカの正式な記念日となりました。 

 

「母の日」がカーネーションだったように、 

父の日にはバラを贈りました。

 

  ドッドが父親の好きだったバラを選び、 白いバラを父のお墓に供えたことに由来します。  

日本では、80年代に父の日が国民的イベントとなっていき、 

「ベスト・ファーザー イエローリボン賞」などの活動を行う 『FDC 日本ファーザーズ・デイ委員会』が提唱する、 「黄色」を父の日カラーとするところが増えました。 

 

 古来、イギリスでは「黄色」は身を守るための色とされ、 

アメリカで「黄色いリボン」は「愛する人の無事を願うもの」のシンボルとなりました。

 

  花に関していえば、黄色いバラやヒマワリのほか、 

白いバラ、白いユリなども支持されているようです。

 

夏至の日      6月21日   

 夏至は「一年で最も日が長い日」として、おなじみです 2025年の夏至の日は、6月21日です。

 

  北半球においては、一年で最も太陽の位置が高くなるので、 

日が昇ってから沈むまでの時間が長く 「一年で最も日が長い日」としておなじみです。 

 

 夏至は二十四節気(にじゅうしせっき)のひとつ。

 二十四節気は期間のため、「夏至(二十四節気の第10)」は、 「

小暑(二十四節気の第11)」までの期間を指し、 

 

 毎年6月21日頃~7月7日頃にあたります。

 しかし、その節気に入る日を指すこともあり、 特に夏至の場合、

一般的には「一年で最も昼の時間が長い日」 と、して捉えることが多いです。

 

  夏至は立夏と立秋のちょうど真ん中にあたります。

 梅雨の最中の地域が多いのですが、 「夏に至る」と書くように、

この頃から夏の盛りに向かっていきます。

 昔は「芒種」の時期に米の種をまいていました 、

なお、6月には夏至と同じ二十四節気のひとつに、 

6月6日の「芒種(ぼうしゅ)」があります。 

 

 芒種の「芒」は、稲穂や麦穂など、 イネ科の植物の穂先にある細い毛のような部分を指します。 

「芒」は訓読みで「のぎ」と読み、漢字の禾(のぎ)偏と同じ意味です。  

 

 「芒種」は、米や麦など穂の出る穀物の種をまく時期という意味で、 

とくに米の種まきを指しています。 

 

 日本では水田に直接種をまかず、 苗代で育ててから田植えをする方法を受け継いでおり、 

米は寒冷に弱い性質をもっていたため、 

この「芒種」の時期に種をまいていました。 

 

 品種改良の進んだ現在は、米の種まきは「芒種」より、 

もっと早くから行われています。

 

夏越の払い      6月30日 

 絵・夏越の  

 「夏越の祓」は、「茅の輪くぐり」ともいわれています 

「夏越の祓(なごしのはらえ)」とは、6月末(6月30日)に行う祓の行事。  

 

 神社の境内で、茅(ちがや)という草を編んでつくられた

 茅の輪(ちのわ)をくぐって罪や穢(けが)れを落とすため、

 「茅の輪くぐり」とも呼ばれています。 

古来、日々生活していると、さまざまな罪や穢れが生じると考えられていました。 

 

 そこで、茅の輪や形代(かたしろ)などで罪や穢れを祓う大祓(おおはらえ)を行うようになりました。 

 

 6月末に行われるものが「夏越の祓」(夏越大祓)、

 12月末に行うものを「年越の祓」(年越大祓)といいます。