もう20年も前のドラマの主題歌なんだね
いまもまだある店なのかな🙄
この歌は何度も聴いたことはあるけど
このドラマを見た記憶はないんだよね
20年前だとまだ春日部に住んでいた頃かな
(今日は久しぶりの大雪で時間はゆっくり流れた)
時間は一方向➡️にしか流れないとすれば
この頃ぼくが何を見ていたのかは記憶の彼方
もしも時間を遡れたとしても
いまの記憶は戻る過程で消えてしまうんだろうな😢
♪ずっとそばにいると あんなに言ったのに
今はひとり見てる夜空 はかない約束
きっとこの街なら どこかですれちがう
そんなときは笑いながら 逢えたらいいのに♪
もしもいまの記憶を持ったままで過去に戻れたなら
その時間に起きることすべては理解しているよね
でもそのときに自分が選んだ決断を変えてしまったなら
その瞬間から先の未来は変わってしまうんだろうな
過去を変えたら未来も変わるはずだもんね🤯
♪そっと閉じた本に 続きがあるなら
まだなんにも書かれてない ページがあるだけ
もう泣かない もう逃げない
なつかしい夢だって 終わりじゃないもの♪
もしかしたらそれがパラレルワールドってヤツで
でも変えてしまった現実と同時に
変えなかった現実も存在しているんじゃないかな
その先はどこかで両方の未来が交差したりして
あらかじめ決まった未来の時間を共有したりする
そこで違う次元を生きた自分同士が入れ替わると
同じ過去を生きていない人たちとの記憶の齟齬が生まれる
それがマンデラエフェクトなんて言う現象かもしれない💡
このドラマの舞台となったのは”森の時計”という店らしい
ーー森の時計はゆっくり時を刻むーー
慌ただしく進む街の時計とは進み方も違うのかな🙏
(今朝引いたカード 意味はinstagram⬇️見てね)
今日もご覧いただきありがとうございます🙇♂️
あの星屑 あの輝き
手を伸ばしていま 心にしまおう
明日は新しい わたしがはじまる