『空と海の輝きに向けて』/荒井由実 | 88komorebiのブログ

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埼玉県ふじみ野市のハーブ園芸店と植物カフェ 木もれび 店主で
ワンネスインスティテュート認定 国際認定スピリチュアリスト
IHCイーハトーヴヒプノセンター認定 BASICヒプノセラピスト
いったい何者なんでしょう??(笑)


この曲名を見たときに感じたのは空海に対するオマージュ


(菩提寺に設置された弘法大師の像)


もちろんユーミンがそんなことを意識したかどうかはわからない


ただ単に水平線を眺めながら作ったのかもしれないよね

そしてオマージュって何だっけ⁇


って思って調べてみた😅

頓珍漢な意味だったら恥ずかしいもんね

で、こんな感じの意味らしい🤲

〘名〙 (hommage) (ある人に捧げる)尊敬。敬意。

お!!うん、なんとなく使い方もあってるみたい🤗


♪月のまなざしがまだ残る空に 優しい潮風が門出を告げる
 この人生の青い海原に お前はただ一人帆をあげる♪


海なし県に生まれたぼくには

どこまで行っても海に対する畏怖の念がある🥹

畏れと敬いの微妙に入り混じった感情

プールでなら足が付かない場所でも

そんなに恐怖は感じないけど

海で足が付かない場所だと不安で仕方なくなる🥹

もしかしたら遠い過去に海で怖い思いをしたのかな


♪果てない旅路に安らぎを求めて いつしかかの胸に錨を下ろす
 呼び合う世界で空と海が出会う お前は歌になり流れてゆく♪


歌詞を読みこんでみても宗教観は感じない🙄

これはただ単に字面で感じたのかなぁ

でもきっと意味のないことなんてないよね🤔

だから何かのメッセージなのかもね

行けばわかるさ🙏


(今朝引いたカード  意味はinstagram⬇️見てね)


今日もご覧いただきありがとうございます🙇‍♂️









遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに命の舵を取ろう
遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに命の舵を取ろう