この曲名を見たときに感じたのは空海に対するオマージュ
(菩提寺に設置された弘法大師の像)
もちろんユーミンがそんなことを意識したかどうかはわからない
ただ単に水平線を眺めながら作ったのかもしれないよね
そしてオマージュって何だっけ⁇
って思って調べてみた😅
頓珍漢な意味だったら恥ずかしいもんね
で、こんな感じの意味らしい🤲
〘名〙 (hommage) (ある人に捧げる)尊敬。敬意。
お!!うん、なんとなく使い方もあってるみたい🤗
♪月のまなざしがまだ残る空に 優しい潮風が門出を告げる
この人生の青い海原に お前はただ一人帆をあげる♪
海なし県に生まれたぼくには
どこまで行っても海に対する畏怖の念がある🥹
畏れと敬いの微妙に入り混じった感情
プールでなら足が付かない場所でも
そんなに恐怖は感じないけど
海で足が付かない場所だと不安で仕方なくなる🥹
もしかしたら遠い過去に海で怖い思いをしたのかな
♪果てない旅路に安らぎを求めて いつしかかの胸に錨を下ろす
呼び合う世界で空と海が出会う お前は歌になり流れてゆく♪
歌詞を読みこんでみても宗教観は感じない🙄
これはただ単に字面で感じたのかなぁ
でもきっと意味のないことなんてないよね🤔
だから何かのメッセージなのかもね
行けばわかるさ🙏
(今朝引いたカード 意味はinstagram⬇️見てね)
今日もご覧いただきありがとうございます🙇♂️
遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに命の舵を取ろう
遠い波の彼方に金色の光がある 永遠の輝きに命の舵を取ろう