持ってる私服も数年前に買ったものを、シーズンごとに着ているものばかりですし、今のファッションの流行とか、そういったものはまったく知りません。
外出時は、ズボンはいつもジーンズなので上着を気分で替えるくらいです。
思うに、仕事がデスクワークなので外へ出る機会が少なく、出るとしても食材の買い出しなど、必要があるときくらいしか外出しないからだと思います。
普段だったらそれでもいいんです。
でも、知り合いに会ったり遠方へ行く時などは、どの服にしようか迷います。
結局さんざん悩んだ挙句、いつもと代わり映えしない服ばかりを選んでしまうという…。
オシャレセンスが無いのに、無理くりした所で何も解決しません…(ノДT)
なので、そんなオシャレ超初心者の僕にも、簡単にコーデが出来るような参考になりそうな本は無いかと探して見つけたのが、「大人のための私服の教科書」でした。

この本では「K値」という独自の単位を使って解説しています。
K値とは「カッチリ度」を示していて、清潔感のある服ほど値が高くなります。
例えばスーツ。
首から下はスーツやネクタイ、ワイシャツ、革靴などで身をかためているのでかなりカッチリした印象です。そのためK値は非常に高いです。
逆にK値が低い服装とは、例えば部屋着などのラフな服装です。
スウェットや上下ジャージとか。
つまり、服やズボン、帽子やメガネなどのすべてにこのK値が定まっており、そのK値の平均値が高いほどオシャレになる、ということのようです。
また、服そのものだけではなく、服の色の合わせ方も解説しています。
僕が普段履いているジーンズは、実は組み合わせがとても難しいらしく、上に着る服によってはK値が大きく変わるということも知りました。
ジーンズそのものがダメだったということに、軽くショックを受けました(TωT)


文章はとても平易で分かりやすく、一気に最後まで読み進められます。
ある程度私服を着こなせる方や、オシャレに自信がある方には不要かもしれませんが、僕みたいなオシャレのオの字も知らない人には、役立つ情報が満載です。
今持っている服だけではどう頑張ってもK値は高くなりそうもないので、この本を参考に普段だったら買いそうもない服も見てみたいと思いました。



