ループ曲だったのですが、1ループ約1分半で6~7時間くらいで終わりました。
今回は採譜だけだったので、アレンジをしていたらもっと時間はかかったでしょう。
ところで「耳コピって音感が必要なの?」と思う人はいると思います。
確かにある程度の音感は必要かもしれませんが、それも訓練というか練習次第でいくらでも上達すると僕は思います。

音感というとよく聞くのが、絶対音感と相対音感です。
絶対音感は、ある音を聴いただけで音の高さ(ドレミ)が分かること。
相対音感は、ある音を聴いて、比較して目的の音の高さが分かること。
よく言われているのが「絶対音感は子供の頃でしか身につかない」というもの。
学術的なことに関してはよく分かりませんが、おそらくそうなのだろうと思います。
ただ、成人しても ―難しいかもしれないけど― 習得できる可能性はあるとされています。
絶対音感が無ければ耳コピは不可能かというと、全くそんなことはありません。
むしろ相対音感のほうが必要です。
いや、耳コピだけではなくて音楽をする上でも欠かせない音感です。
そもそも「絶対」なんて言葉付いているから、他とは違う超越した能力、なんてイメージがありますが、これは単に「相対」の対義語が「絶対」だからに過ぎません。
だから、相対音感を鍛えれば耳コピは出来るようになる!
…と、実際に多く耳コピをした経験者からの意見です。

一応ことわっておくと、絶対音感をけなすつもりは全くありません。
あると無いとでは、それはあった方がいいに決まってます。
ただ、絶対音感を今から身につけるのは非常に難しいですから、それなら相対音感を習得したほうが、音楽をする上では役立つよ!ということです。
DTMじゃなくても、カラオケだって相対音感は役に立ちます。
伴奏を聴いて正しい音程が取れるので、上手に歌いやすくなりますよ。