こんにちは。
ブログへご訪問ありがとうございます。
今日のブログは「なぜか避けてしまう…あなたの回避行動を知る20のチェックリスト」についてです。

少し前のブログで、「回避行動」について書きました。
まだ読んでいない方はこちらです。
回避行動とは、
自分にとって不安なことや怖いこと、
向き合いたくないことがある時に、
そこから距離を取ったり、見ないようにしたりする心の反応のことです。
「傷つきたくない」 「怖い」
そんな気持ちから、自分を守るために無意識に回避してしまうことがあります。
前回のブログを読んで、
「もしかしたら、私にも回避行動があるかもしれない」
と思った方もいらっしゃるかもしれません。
でも、回避というのは、わかりやすく「逃げる」ということではありません。
急にやる気がなくなる。
後回しにする。
人との距離を取る。
考えないようにする。
と、自分でも気づかないようなところで、回避をしてしまっていることがあります。
そこで今回は、「私は回避行動があるのかな?」
と、自分を知るための簡単なチェックリストを作ってみました。
念のためですが、
この診断結果は「良い」「悪い」というものではありません。
自分がどんな時に、どのような方法で回避しているのかに
気づくことを大切にしているチェックリストです。
ぜひ、自分を知るきっかけとしてチェックしてみてください。
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チェックリスト
□ 誰かから注意やアドバイスを受けると、その人と距離を置きたくなる
□ 耳の痛い話は聞かなかったことにしてしまう
□ 自分と向き合おうとすると、急に眠くなったり、やる気がなくなる
□ やらなければいけないことほど後回しにしてしまう
□ 不安になると、スマホを見たり、別のことを始めてしまう
□ 問題が起きても、「そのうち何とかなる」と考えて先送りにすることが多い
□ 人と深く関わることに疲れやすい
□ 本音を話すことが苦手で、当たり障りのない会話で終わらせてしまう
□ セッションや講座の前になると、行きたくなくなることがある
□ 自分の感情を見つめようとすると、何も感じなくなることがある
□ ブログや本で「自分のことだ」と思う内容ほど読むのをやめてしまう
□ 人からの連絡やメールを開くのに時間がかかることがある
□ 「あとで返信しよう」と思い、そのまま数日過ぎてしまうことがある
□ 人に頼るくらいなら、一人で我慢した方が楽だと思う
□ 「失敗するくらいなら、最初からやらない方がいい」と考えることがある
□ 新しいことを始めようとすると、不安の方が大きくなる
□ 本当は変わりたいと思っているのに、なかなか行動に移せない
□ 失敗や傷つくことを想像すると、動けなくなることがある
□ 「どうせ理解してもらえない」と思うことがある
□ 人生を変えたいと思っているのに、同じパターンを繰り返してしまう
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診断結果
★0~4個の方
回避行動は比較的少ないタイプです。
不安や恐れを感じても、自分と向き合いながら一歩を踏み出せる力があります。
★5~9個の方
少し回避行動があるかもしれません。
ストレスや不安が大きくなると、自分を守るための防御反応として、回避する行動が出やすくなるタイプです。
★10~15個の方
回避行動が強くなっている可能性があります。
無意識のうちに心の防御反応が働き、向き合いたい気持ちはあるのに、身体や心が止まってしまうことがあるかもしれません。
★16個以上の方
回避傾向がかなり強くなっている状態かもしれません。
これは、意志が弱いからでも、怠けているからでもありません。
過去の経験の中で、自分を傷つけないように守るために身につけた防御反応であることがあります。
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いかがでしたか?^^
もし、チェックがたくさん付いたとしても、自分を責める必要はありません。
回避は、
「怠けているから」 「やる気がないから」
ではなく、傷つきたくない自分を守るために身につけた心の防御反応です。
だから大切なことは、「回避しないように頑張る」ことではありません。
まずは、
・私は、どんな場面で回避してしまうのだろう。
・何が怖くて、その場面を避けたくなるのだろう。
そんなふうに、自分の心に優しく問いかけることです。
その背景には、過去の心の傷やインナーチャイルドが関係していることがあります。
(※思春期の心の傷や失敗や挫折が影響をしていることもあります)
傷ついた心が少しずつ癒え、安心感が育っていくことで、防御反応は少しずつ和らいできます。
まずは、自分の回避傾向に気づくことから。
その小さな気づきが、これからの人生をより生きやすくしていくための第一歩になりますよ。
