皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の紅林 正美 (クレバヤシ マサミ) です
２ヶ月前から量子場調整をさせていただいてます、83才の女性のお話です。
６回目の量子場調整
（量子場調整を始めて２か月）
この日のお母様は 別人のように変容されていました～～！！！！
はあ？？えぇ？？
前回は 正面玄関のピンポンなってから サロンまで2分20秒かかってましたが、
正面玄関を開けると、
お母様のお姿が、インターフォンの画面からすぐ消えて、
(えっ、もう 消えた
)
サロンに １分弱後には到着！！
これは 普通の早さです！！
私 感激して涙を堪えたら 鼻が出てきてしまったーー
お母様
『紅林さんの おかげで、
こんなに元気になって、すごく嬉しいです！』
と 私に見せに来てくださったんです！
※個人の感想です。効果には個人差があります。
まぁまぁ！
私のお陰だと仰いますが、
なんのなんの 実は日常的に こんな変化もあったんですよ！
・介護ベットが来て
立ち上がるのも楽ですし、寝返りもうちやすいですし、床擦れも消えてきたとか。
・ベットを入れるために 娘さんとお孫さんで 掃除して、
徹底的に 断捨離したり、
・週に2日のデ－サービスが始まり、
また社会にも 出られた。
お風呂にゆっくり入れるし、
いろいろ親切にしてもらい感激されて、
・週に3回ヘルパーさんが入り
お掃除や買い物をしてくださったり…
遡って、この２ヶ月は先のブログにも書きましたが、
・ 予約してた検査を断ったり、
また、量子場調整始まって２回目の量子場調整後に 少しお話しできるようになって、趣味をお聞きしたとき
『私は、またその趣味が出来るようになって、
綺麗な和紙を買い出しにも行けるようになり、
楽しく生き生きと過ごされることを目指しています』
と申し上げました。
それが 娘さんと共有したビジョンとなり、現実を変化させたのかも！？と思います。
●量子場調整中
この日は ずっと仰向けで調整を受けれました。
スゴイです！
量子場調整は基本仰向けで受けていただきます。
ですが、１ヶ月半の間は 体が痛くて 仰向けが出来なかったので、特例として楽な方を下にして寝ていただきました。
●部屋の中は お一人でゆっくり歩けました。
●お話も お耳も 意識もハッキリしてらして、
『量子場調整中 お昼はそうめんにしようかな？と考えてたんだ』
と 私達を笑わせたり、
（↑↑↑実際はウナギだったそうですが(爆)）
●『野球が始まったから 自宅のテレビを映るようにしてもらえる？』
と我が家のテレビを見て思いだされたのか、娘さんに要望されていました。
テレビもずっと見たくなかったようです。
こうしたい ああしたい と言うのが出てきましたね！
それこそ目が前を向いてい証拠です。
●量子場調整後 残っていた足の違和感もなくなったとお母様がおしゃったそうです。
ご自分の変化がおわかりにいなるなんてすごいなー
良かったですねー
わーーーー
ここまでくれば、３、４週間に１回くらいのペースでいらっしゃれば大丈夫だと思います！！
と、私は そのつもりでおりましたら…
６回目量子場調整から ３週後(今週の話)
娘さんが量子場調整へ いらっしゃいました。
最近のお母様は 《その②》の時と同じで
『施設の入りたい！！
入れないなら入院したい！！』状態だそうです。
そうすると 自然と体調も良くないそうです。
※まさか 元気だと病院に入れないからって意志が働いたのかも？
若い方なら 前回の状態なら ご自分で少しずつ人生を切り開くのでしょうが、
ご高齢で、お一人暮らしの方が
『一人でも元気で生きるんだ！』と モチベーションを上げ続けるのは 難しいのかな？と思いました。
娘さんも ご本人が施設を希望するなら
もう二回目ですし、しょうがないのかな～！？
と仰ってました。
娘さんの量子場調整
娘さんは なんとなくガッカリされてるのか、
頭がもやもやして、
目が見えない感じでした。
（実際 目は見えています）
量子場調整後は、
心も目も頭もスッキリ軽くなったそうです。
※個人の感想です。効果には個人差があります。
娘さんは お母様に対して 献身的に 本当によく頑張っています。
もし またお母様がいらっしゃると言うことなら もちろんお待ちしております。
ただ、もし そのまま 施設に入ったとしても、
娘さんには それを罪悪感と感じて欲しくない。
ご自分のこと、ご自分の家庭を第一に考えて
楽しくお過ごし下さいませ✨✨
※それを 後押しするような、支えるような、量子場調整もしました。
量子場調整をしても
もちろん罪悪感は感じるかもしれないけど、
そこまで落ち込まない というのは とても力になりますよ！
どうしても 人に対して罪悪感を感じて苦しい方は、一度量子場調整をされるのも良いかもしれませんね
その⑤より
お母様はお会いした当初から 消極的な意味で、ずっとホームに入りたかった。
結局 それから半年後の今、ホームに積極的な意味で入ります。
それはどういうことかと言うと・・・
もし半年前に ホームに入ったら
歩けないから車椅子になるでしょうし、
気力もなく、何も出来ないから、ほとんどやってもらう状態で過ごしたことでしょう。
でも 今は以前より歩けるし、話が出来る。
以前より聞こえる。
気力もある。
その上で 人が傍に居たほうがいいだろうの選択です。
いい状態で、
いいタイミングで出会ったものは
面白いです！！量子のなせる技！？
素晴らしいプレゼントが届きました！！
そのホームは
金額的にも お母様に合ってて、
しかも、いろいろな事情で優先的に入れるそうですし、
何より昨年新築されて、とてもきれいなところだそうです。
娘さんはメールで
『こんな幸せなことがあるでしょうか！！
奇跡のようだ』
と仰っていました。
また 娘さんのメールには
あまり仲が良くなくて、
何年も会っていなかったお姉さんにもこの機会に再会したそうです。
しかも
年齢は違えども、
お姉さんのお孫さんと
去年生まれたご自分の初孫さんの誕生日が同じだったそうな！
しかも
再会したのは その誕生日！！！
ミラコーーーー！！！としか言えない！！
兄弟と言うのは、
ずっと離れていたのに、
仲良くなくても 不思議です。
共鳴しているということでしょうか。
なんとまぁ、
やり過ぎだろうというくらいドラマチックで、
私マジで 感動して泣きました！
お母様も 娘さんも すごいな～～！！
人間は すごい！
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