皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ) です
83歳の女性が 娘さんの紹介でご相談にいらっしゃいました。
一年前 娘さんはご自身のことでご相談にいらして、それから３回ほど量子場調整と、量子場観察術講座と受けていただいてます。
今では印象が違って、軽やかで明るい雰囲気で 笑顔も多いです。
落ち込んでも 立ち直りが早くなったと大変喜んでいただいています。
だからこそ娘さんは 以前からお母様に量子場調整を受けて欲しいと仰っていました。
とは言え、量子場調整はご本人の同意が必須です。
受け入れる態勢で ちょっとの違いを認識していただくことが大事です。
勝手に出来ませんし、勝手に量子場調整をしても何も変わりません。
あれ？案外簡単だった！？
しかも量子場調整の予約の前日 お母様の調子が悪そうなのに『明日は量子場調整に行く』と仰ったそうで、娘さんはビックリ！！
お母様
『
えっ、いいんですか？
それで どうするんですか？』
結局 娘さんが『母の体調が悪いから キャンセルしたい』と連絡して、
お母様が怒られないように 何かあったら娘さんに連絡してもらうことにしました。
体調が良くなって、もし検査したくなったら、またお願いすればいいですものね！
いつも良い子で、皆さんに気を遣うお母様にとって
これは大チャレンジ！！
大冒険です！！
とても頑張ったでしょう！！
そして この後の 量子場調整後
『なんとなく呼吸が楽な感じで、胸のあたりが楽な気がする』と仰っていただきました。
食欲がなかったそうですが、食べたくなったとお菓子を一つ摘ままれました。
歩幅が少し広がりました。
息もゼイゼイしますけど 整うのが少し早くなった感じです。
【２回目の量子場調整】
お話もしっかりされてて、
歩くスピードも早く、
歩幅も少し広くなって(10㎝くらいかな)いらっしゃいました。
呼吸も前回より早く整いました。
量子場調整後は お話も饒舌で、
お昼ご飯は いつもは手が震えてスプーンでたべていらしたのに、お箸で 鰻をペロッと召し上がったそうです。
ここでは良くなっているとは言っても 『前回よりはちょっと良い』位ですので、ご理解下さいませ。
量子場調整したらスキップしたり、走れるようになるわけではありませんから！！
そして、この数日後に 痛みが出始めたそうです。
（続き）
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