皆さん こんにちは
夫婦で量子場師の 紅林 正美 (クレバヤシ マサミ) です
【３回目の量子場調整】
娘さんも量子場観察術講座を受けていらっしゃるので、波動が観れます。
なので、お母様の量子場(波動)的な変化が お分かりになります。
実際に目に見える変化は
(※あくまでも 以前に比べて『少し』ですが)
・足取りがしっかりし、
・歩幅が広くなり、
・量子場調整後は食欲が出て (その後ずっとは続きませんが)、マグロ丼、うな重、この日はカキフライを召し上がれたり、
・息が上がりにくくなった 等々
娘さんは その変化をとても喜んで下さいました。
しかし
お母様ご本人は ご自分で ご自分の以前の状態と比べることが**難しいようです。
※**年齢に寄るものか、慣れてないからか、個人差に寄るものか わかりません。
今までも体調は悪くて あちこち痛かったそうですが、この日は足が痛くて歩けないとがっかり
されていました。
量子場調整の前後で、ちょっとの違いを認識していただくことが重要ですので、少しでも認識いただくように努めています。
また このように症状が強い方の傾向として それだけ疲労が身体に蓄積されており それが表出したというよう
量子場調整をすることにより 意識と身体の繋が
それから 症状が出ることが決して悪いわけではない。
具合が悪くなったと思わず、そのことによって 身体や無意識が解放されている 良いサインと解釈しているので、そうお伝えしました。
ご理解いただくのは難しいかもしれませんが。
【４回目の量子場調整】 キャンセル
痛いし 不安だし 施設に入る決断をしたためキャンセルします、ということでした。
娘さんが気落ちされているのではないかと、やどりねでの お花見に お誘いしました。
🌸🌸🌸
お会いしてビックリ
娘さんは 気落ちどころではない、カラッとしてましたから！！
『量子場調整をして良くなればいいなと お母様をコントロールしかけたご自分に気づいたり・・・
ガッカリ！と諦めるのでなく、お母様と ご自分の間にきちんと線を引かれて、
「良くなっているのが 分からなかったか。
それなら しょうがないね」
と冷静に 認識できたり・・・
また、しばらく離れていたお母様と この一ヶ月は良く一緒いることでの いろいろな気づきがあったり、
かえってありがたかった。』
そう語る娘さんの この一年のご成長ぶりに、感動しました！！
とても眩しかったです
帰りにお母様のところに寄るとのことで、もし食欲があれば一緒に食べて下さいと お菓子をお渡して、お別れしました。
その日のうちに お母様の量子場調整の ご予約メールが入りました
※娘さんが変わったから、お母様も共鳴したのだろうか！？
≪次号へ続く≫
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