ご先祖さまの存在を感じた出来事 | ポンちゃんが家に来てからの私の人生日記

ポンちゃんが家に来てからの私の人生日記

遠野から来た座敷童子ポンちゃん(600才・植物系エネルギー)と守護天使ガブリエルをはじめとする10人の天使たちとの不思議な日常生活

九州で父の故郷を尋ねた時

昔からあるという和菓子屋さんで

父にお土産を買いました

だけどその晩に、肩を骨折ハッ

リュックを片側だけで背負うのが
精一杯の状態なので

手荷物は避けることにして

せっかく買ったお菓子のお土産を

ホテルの部屋に
事情とお礼のメモ書きを添えて
置いてきました

多分、見ず知らずの怪我人客が
置いて行った食べ物なんて
捨てられたかなとは思いますが😊


あれから3週間が過ぎた昨日


父の親戚が東京に用があり
何十年振りに
父の元を訪ねてくれました


そして
親戚が持ってきてくれた手土産が
まさかの…


私がホテルに置いてきたのと
おんなじ和菓子でした
😂


渡せなかった物が
こんな風に父の元に届くなんて


想像もつかない展開
でした


先ず、レアな叔父がこのタイミングで
会いに来てくれたことも不思議だし


手土産にあの菓子を選んでくれたのも
不思議


操られてる⁉️


でもって
頭の中に浮かんできたのは


ご先祖様

が叔父に耳打ちして
誘導している様子でした
(笑)


正直なところ
今まで父方のご先祖様の事は
好きではなかったし
感謝したことも無かったです
(酷いけど)


けれど、私が父の故郷に行ったことで
何か彼らからのアピールを
感じる事が多かった


ご先祖さまというのは
例え好かれていなくとも
子供や子孫のことを
見守ってくれているんだ
という事に気付き


ありがたい気持ちになって
また自然に涙が出ました


今までずっとごめんなさい
(反省)



私が怪我したことで

父の故郷に対するトラウマ的な思いが

悪化してしまっただろうと

申し訳無く思っていましたが



今回の叔父の不思議な訪問に

父も感じる事があったようで


表情がスッキリと晴れていました



ご先祖さま

ありがとう☺️



それではみなさん
今日も読んでくださり
ありがとうございました
(*^^*)