覚えている方はいらっしゃるだろうか?
2年前に私達が経験した「驚愕のドッペルゲンガー」。
その頃のブログをご存知ない方もいらっしゃるだろうから簡単にまとめると...
あれは、2015年夏。
ルーチェファミリー(あかときいと母犬ルーチェと妹犬わこ、そしてその飼主3家族)で、伊豆まで家族旅行に出掛けたときのこと。
旅行2日目の朝、主人が驚愕のコーディネートで現れたと思ったら、
お散歩に出掛けた一碧湖で、全く同じコーディネートの男性とハチ合わせしたという話。
それはまるでドッペルゲンガー。
図らずも、思い出深い家族旅行となった。
(詳しくは、『驚愕!ドッペルゲンガー体験記‼︎』をご覧ください)
話は変わって、先週末。
主人の40年来の親友が、アメリカから泊まりに来た。
主人は何日も前から、お気に入りのお寿司屋さんを予約したり、大好きな獺祭(日本酒)を取り寄せたり、健気にイソイソと準備していた。
そして、当日。
空港まで迎えに行った主人と一緒にやってきたその友達を見て、私は言葉を失った。
ま、まさか・・・これは・・・
さすが、親友。
若干デザインは異なるものの、色合いはあの日の主人と同じ。
「旅行のコーディネートはこーでねーと」と思っているのか?!
そして、さすがサプリメント大国・アメリカ。
クララはいきなり彼の足指をなめて、そのあとお顔にキスしていました。
歓迎下手なクララに、
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クララは”一生一緒の家族”を探しています。
【2019年6月追記: 私はドッグライフセイビングと、根本的な動物保護活動の信念と、動物と人間に対する姿勢の相違により、2017年10月に全ての関係を断っています】
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