いったい誰がそんなん言うたん?!
って感じやねんけど、”アフガンハウンド 性格”で検索すると、「アフガンハウンドは、気ままで独立心を持つ猫みたいな犬です」とよく書いてある。
我が家には、人間ふたりを朝から晩までこき使う女王様がいてるし、
こう見えて、超・洋犬気質の双子(ホントは三つ子)もいてるし、
預かりっ子は、気ままなくらいがちょうどええわって思ってたの。
せやのに、ロジャー君。
超絶甘えん坊のストーカー体質。
私が座ればベッタリくっついて寄り添ってくるし、私が立てば「どこ、行くの?ボクも行くし」とどこまでもついてくる。
そして、私が用事で手が離せないときは、あかきいかまだに甘えている。
来る日も来る日も、私達夫婦の4本の腕は、4匹を均等に甘やかすために、フル稼働!
「あと2-3本、腕が欲しい!」って、千手観音さまに本気で願う毎日だ。
そいでもって、こんなふうにブログを書いたりするときは、一旦お庭に出てもらうのだけれど・・・
顔を上げれば、この状態。
ヤダ。まだが背中で何かを要求しているわ。まだ様、なんなりと~!
ロジャー君が一生一緒の家族と出会える日まで、応援↓クリック↓をよろしくお願い申し上げます!
ロジャー君は、"一生一緒の家族"を待っています。
【2019年6月追記: 私はドッグライフセイビングと、根本的な動物保護活動の信念と、動物と人間に対する姿勢の相違により、2017年10月に全ての関係を断っています】
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