まだの体調について《無事に転院しました》 | 87便り "一生一緒の家族を探しています”

毎日ヒヤヒヤの連続やけど、東京での自宅介護も安定してきたように思います。まだも帰ってこられたことが嬉しそうです。

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ブログを更新しなくてはと朝昼晩に思いながら、余裕がなく、報告が遅くなって申し訳ありません。メールに電話、コメント、メッセージ、元気玉、レイキ、お見舞いなど、本当にありがとうございます。全て効いています。ほんとうに。

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両国の猫専門病院に転院し、獣医師と相談した結果、治療方針がガラッと変わりました。食道チューブへの強制給餌と連日の通院は変わらずやけど、QOL(Quality Of Life:まだの幸せ)を重視した、納得のいく治療を続けています。

獣医師からは、

「膵炎で黄疸が進んでいたことを考えると、通常はここまで回復できない。現在まだが生きていることは、ほぼあり得ないことだと感じながら過ごしてください」

と助言を受けました。
いろんな意味に受け取れるこの言葉を日々噛み締めながら、今日もまだがそばにいてくれる幸せにどっぷり浸かって暮らしています。

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たくさんの応援、本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。

膵炎と闘病中の方、一緒に頑張りましょうね。

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