コツコツ書いてたせいで、例のごとく長文や!
斜頭症になる理由はいくつかある。
①
頭蓋骨縫合早期癒合症
この病気は、通常よりも赤ちゃんの頭の骨が早期癒合する
結果、中には斜頭になってしまう子もでてくる
見た目的な頭の形に限らず、脳への影響の可能性もあるのがこの病気だ。
②
先天性筋性斜頸による場合
これは首の可動域が制限され、一定の方向ばかり向く
その結果として斜頭が起こるとされている。
③
それと、生まれた時点で既に頭の形が歪んでいるケース
胎内ですでに斜頭だったり、出産時の吸引分娩などで斜頭になってしまう場合があるみたいだ。
④
そしてこれが多いいみたいだけど、向き癖からの斜頭
自分が重度斜頭になった原因を考えてきた
これは長年、自分自身の中で考えてきたテーマだ。
おそらく自分は、向き癖から生じた重度斜頭じゃないかと考えている。
その理由として、自分が生まれた1980年代当時は赤ちゃんの頭の形への意識が今ほど高くなく、
「自然に治るだろう」という考えが主流だった。
というか直近までその考えだった、医療界も社会も。
そういう意識の低さから、寝返りのサポートなどもほとんど行われず、その結果として歪みが固定された可能性がある自分は。
そういう背景があって手つかずのまま放置され続けた結果の、重度斜頭なのかもしれない。
ヘルメット治療がない時代でも、ちゃんと寝返り、タミータイムなどで対処されていれば、例えば
最重度斜頭→重度斜頭
重度斜頭→中程度斜頭
に抑えられていたかもしれない
ただ重度斜頭の場合、そういう対処をしてもあまり頭の形がよくならない子もいるみたいだ。
よくなる子もいるみたいだが
さらに、自分には発達障害傾向があり、赤ちゃんのころからその特性の「こだわり」的な部分で同じ姿勢を続ける癖が強かったのかもしれない。
それにより頭の形の歪みがより強くなり、重度斜頭になったのではないかと考える。
ただ、この部分はあくまで推測だ
色々な要因がありそうではある。
自分の重度斜頭の、他の可能性として
主に先天性筋性斜頸と頭蓋骨縫合早期癒合症で考えると
先天性筋性斜頸に関しては、
赤ちゃんの時代の写真を見る限り、首が大きく傾いていた様子はないので、筋性斜頸の可能性は低いのかなと
パッと見わかりづらい、軽度の先天性筋性斜頸とか?
とかも考えたこともあるけど、まあその辺はよくわからない
頭蓋骨縫合早期癒合症に関しても、
「片側冠状縫合早期癒合」というのがあり、これは頭蓋骨の片側が早期癒合になるらしく、
早期癒合症による斜頭というのは、これにあたるのだと思う。
※リンク先に説明あり↓
これに関して、リンク先の片側冠状縫合早期癒合の画像を見るかぎり、自分の骨格と似ている
※リンク先の画像抜粋↓
※自分のレントゲン↓
でも自分の頭が早期癒合症なのかわからない
そもそも大人の頭の形に着目している大学病院が無い感じなので、自分の頭が早期癒合症なのか調べてもらうにも医療機関が無い
あるのかもしれないけど、探すのは中々心労だ
そもそも、もう頭の形を医療機関に相談するのが俺は怖いよ
相談しても医師からは「はぁ………」
みたいな感じのリアクションで
「何言ってんの?この人」みたいな反応がもうトラウマだ。
中には重度斜頭を相談しても、鼻で笑う医師もいたな
普段、鼻で笑う感じなんて気にしないけど
ただ、重度斜頭の真剣な相談でそれはきつかった。
腹が立つ
医者達の、あまりにも軽視した認識に
頭の形は一生もので
俺はその頭の形の構造からくる負担を、生涯つきあわないといけないのにな
彼らからしたら、わからないからなのかもしれないが
俺からしたら赤ちゃんの時に、治療できるものを見過ごし続け
そして軽視し続けていく
そう見える。
話の流れが私怨になってしまったので、話を戻す
病的頭蓋変形という言葉がある。
頭蓋骨縫合早期癒合症が、この病的頭蓋に当たるんだけど
医師の中には、病的頭蓋変形への着目が多いが
自分は向き癖などの自然発生的な重度斜頭も
というか、いかなる理由による重度斜頭でも
同じく病的頭蓋変形的な感じで着目し、扱うべきなんじゃないかと思う。
個人的な感覚として、色々な理由で斜頭にはなるが
向き癖的な重度斜頭とかは、病的頭蓋変形じゃないから問題ない的なニュアンスになってしまわないか?、と思う。
今までブログに書いてきたように、自分みたいに重度斜頭は、身体への負担を伴わせる可能性がある。
医療界は、重度斜頭をリスクとして捉えてないようで危惧している。
長期的な健康リスクを見据えて、積極的に予防、治療すべきだ重度斜頭は。
このリスクを軽視している小児科医などは、近視眼的すぎる。
大人になって、どうなるかまで考えれていない
いや、そもそも調べていない
個人差はあるかもしれないが、
頭の形が極端に左右非対称であれば、頭から下の骨格に影響を与える可能性がある。
自分自身の頭の形が、どういう理由で重度斜頭になったかわからないが
架空の世界線で、仮に自分が早期癒合症だとして、
赤ちゃんの時代に早期癒合症が治療されて、かつ重度斜頭も治療されていれば
こうにはなってなかったかもしれない
しかし早期癒合症は積極的に治療されるけど、
向き癖からの重度斜頭は治療してもしなくてもいい、という医者達の認識だったら?
そして向き癖からの重度斜頭のまま大人になり、今の自分に通ずる重度斜頭による身体への負担があったら?
それは非常に無念だ
自分の考えは、どんな理由で重度斜頭になろうが
赤ちゃんの時点で重度斜頭は予防、治療すべきだと思う。
なぜならそれは、骨格による後天的な問題につながる可能性があるから
重度斜頭による身体への負担を長年感じてきて、俺は思う
頭蓋骨早期癒合症からの重度斜頭
先天性筋性斜頸からの重度斜頭
向き癖からの重度斜頭
いずれも赤ちゃん時代に、治そうと思えば治せた。
治そうと思えば治せたはずなのに
今、自分は身体への負担を感じているという無念さ
治せるものを治さず、スルーされたという無念さ
この無念さがあなた方、医者にわかるか?
これが小さなことなのか?
頭の形は一生ものなのに?
身体への負担も生涯つきあわないといけないのに?
未だにいるよ、小児科医かなんかが重度斜頭を小さく扱おうとする向きが
「将来への影響はわからないから」とか
「将来への影響を語ることは不安を煽ってる」とか
もう聞き飽きた
どうせ調べてないで言ってるくせに
確かに最近、大した歪みでもないのに、
不安煽ってヘルメット治療すすめる医者とかいるみたいだ、そういう医者は論外だが
短頭症とか、長頭症は別にヘルメット治療をする必要はないと思ってる。
でもわかんない
自分は短頭症や長頭症じゃないから。
重度の短頭症で、将来的に身体への負担があれば話は変わってくるが
そういうのは聞いたことがないので、見た目の問題だけと思っている。
話がそれたけど
重度斜頭に関して、不安を煽るもなにもない
身体への負担、そういうリスクがあるから向き合うというだけだ
この部分でも「不安を煽ってる」と言う医者がいるんだったら
単純に目を瞑ってる、臭いものに蓋をしてるだけだ
そして俺からしたら、それはただの抑圧
重度斜頭の身体への負担を感じている患者に対して、医者あるまじき言動
俺からしたら
「重度斜頭による身体への負担と生涯つきあう」
これがどういうことかわからない医者がいるなら
俺は、その人を医者とは思わない
もう重度斜頭の将来への影響による、世間や医者の疑念さえもどうでもいい
とにかくそれは「有る」
頭の形に関して
イノベーション的な考えを日本から、頭の形の認識を変えていってほしいよ
読み返して結局、私怨的な文章になったな
でもまあいいよね、重度斜頭は俺の人生だから

