想いは視覚・聴覚に響くと特別なものとなり、忘れることがなくなる
ネットサーフィンをしながら読めた
アメブロ記事の
うちはしまいこさんの記事
きっと今月は昨秋亡くなった母の
洋服や手紙、写真などを
整理しているから
余計思い出す時間があるからかな?
そうそう。
「道標(みちしるべ)」で
思い出したのが
当時購読していた朝日新聞の広告。
世の中にはちゃんと記事を
書いて下さっている人がいて
ありがたい。
一面広告で当時凄く
インパクトがあった。
(2009年5月19日)
手タレントさんの
美しさに憧れる一方で
顔のしわとは違う
説得力の大きさに圧倒されたっけ。
そして「手」といえば
映画「風と共に去リぬ」の名シーン。
スカーレットの手は、
すでに貴婦人の手ではなく、
労働をする手に変わっていた場面。
「手は人生を映す鏡」
だとつくづく思う。
ここで自分の手の写真を
出せないところが
まだ自分の殻をかぶっているなぁ~
近いうちに
母にプレゼントしたこのDVDを見て
元気をもらおうっと
手書き文字をこれからの人間関係構築で味方につけたいと思った方へ