まつPONの「hanaと共に生きる」 -7ページ目

まつPONの「hanaと共に生きる」

中の人の職業観、人生観の変遷が垣間見れます。

何が切ないって、セリ価格の安さです。

今日も耳を疑う価格が連発していたようだ。言葉が出ない。


当然、「見えざる神の手」の仕業なのだろうが、そうとばかりも言っていられないのではないか。

神に食って掛かる勇気が求められてはいないか。以下に問題点と解決策を提案してみたいと思う。


●問題点

 ・川上から川下、いわば業界全体としての意思疎通、情報共有が全くはかれていない

 →鶏と卵の関係だが、従って業界全体としての販売力が一向に高まらない

  →その点においては、昨今、取り組まれている様々な「生販連携」の施策は奏功していないと取れる

 ・卸売市場の「価格決定機能」が崩壊している

 →「注文」「相対」「セリ」の価格差が支離滅裂である。

  →これは構造的な問題で、商品も顧客ニーズも多様化が進み、セリ人の能力の範疇を超えてしまった


●解決策

 ・生産者は、法外な価格をつけられた卸売市場には潔く、セリへの出荷を一定期間停止する

 →余剰分はこれまで出荷していなかった市場に出してみるとか、地元で直売する

 ・卸売市場は「注文単価」「相対単価」を全てセリ後に決定し、セリでの平均単価の定率倍とする

 →セリの平均単価が100円だった場合、相対は115円、注文は120円など。

  ※予対品は事前に価格を決定しておく。セリに出ない商品はセリ人が独断で価格決定する。


当然、買参人としては安く仕入れられることは嬉しいことだ。

しかしこれは大相撲で言うところの「注射」でしかないことに気づくべきである。

合法的に、雨に降られるかのように、麻薬を盛られているようなものだ。


暴落の最大の被害者は、安値で仕入れられて儲かった気にさせられる買参人かもしれない。

初回の記事        → http://ameblo.jp/87don8/entry-10028434791.html

当プロパガンダの説明 → http://ameblo.jp/87don8/entry-10029565496.html


私もその存在を忘れていることも大半の当ブログには、何かを感じた時に書き込みをしています。

これまでは、ある程度、私のパーソナリティや背景をお分かり頂けている、或いはお分かり頂きたいと

感じた方に気が向いたらURLをお知らせしていたような状況で、10名もいなかったと思います。

検索エンジンなどにも引っ掛からないように、固有名詞は一切表記しませんでした。


あくまでも物を「考えた」時ではなくて「感じた」時に書くもので、論旨に偏りがあったり、不適切な表現が

混じることもあるのですが、読者も限られていることだし、と甘えて参りました。


しかしここへ来て、knケ先生、棘no木先生という私の尊敬してやまないお二人が、時をほぼ同じくして

mixi日記にリンクを貼って下さったようで(お二人ともマイミクではないので日記の内容はわかりません)、

これまであり得なかったアクセス数を稼ぐようにならせて頂くことができました。


この日が、いつかは来るだろうと、果たしてそれはいつどのようにしてなのだろうと、思っておりましたので、

ああこのタイミングでこういう風にしてだったかと思うと同時に、このブログを一番最初にお知らせしたうちの

お二人によってだったということは、私に取ってはとても嬉しいことです。ありがとうございます。


前置きが長くなりました。


今後につきまして、今のところ特に変えるつもりはありません。過去のエントリも消しません。

しかし、誰が見ているかわからないという、一般のブログと同じリスクを背負うことになります。

何か不都合が生じそうな場合は、対応します。

読者の皆様におかれましては、できれば、一般サイト(ブログ)に当ブログへのリンクを貼るのは避けて

頂ければと思います。


尚、「プロパガンダ」というタイトルは仰々しいですが、「藤真樹健siの金○プロパガンダ」のパクリです。


それでは失礼致します。

数時間経って、先のエントリを見返すと、その表現のまずさに思わず消去したくなるが、

自分が怒り心頭した時の、また、心からやるせなく感じた時の、表現の見本として残しておくことにする。


私が怒り心頭したのは冒頭に述べている人に対してのみであり、その後に登場する皆様に対しては、

単なる八つ当たりと受け止められてもおかしくないと思います。

また、「低俗なメディア」と称するものの対象が何かはさておき、仕事としてそれをやっている方々も

いらっしゃる訳で、いかなる場合にせよ、このような表現をしてはならないと反省しております。


大変申し訳ございませんでした。


一瞬、この業界に未来は無いと絶望しましたが、そうではないと思い直し、また明日を迎えます。

最近、花業界のブログが騒がしい。

余りに軽率に物を書きすぎている。分別の求められるポジションの人間がこれでは本当に困る。

中学生の落書きじゃないんだから・・・。この業界のレベルの低さがそのまま露呈している。


#私が今年、そこそこ時間と労力を費やしていたリリース前のプロジェクトについて、

  協力を仰いでいた人が自分のブログでしたり顔で発表していたのです!


言論の自由とか、他でも情報が出ているとか、そういうタワケタ次元の話をする奴とは

ビジネスを一緒にやろうと言う気にはなれない。恐ろしすぎる。


先日の炎上騒ぎもそうだが、


物を書いて人に読ませるにはそれなりの思慮と覚悟が必要であり、本来、ビジネスパーソンが

毎日毎日、啓蒙的な文章を書ける方がおかしい。本末転倒である。


読み手のリテラシーも低すぎる。低俗なメディアばかり喜んで読んでいる連中なのだろう。

安易にコメントしあって仲間意識を醸成しているのかも知れないが、実社会の関係とは明らかに

隔絶したお遊びであることをそろそろ気づいて頂きたい。体の良い現実逃避にしか見えない。


最近、花○記は見ていません。当然、示唆に富む記事や情報源として貴重なものもあるのだが、

玉石の石が増えてしまってきりが無いというのが一番の感想。

そして重要な情報、私が知っておいたほうがよさそうな情報は誰かがちゃんと伝えてくれるのだ。


このようなことをしていると、大手と異業種と外国に総なめにされてしまいます。

ある意味、仕方の無いことなのかも知れません。雌雄を決するのは全て「人」なのだから。

前回の続き。実はmixi日記とも連動していますが「畏敬の念」がポイントとしてあるのではないか。

間違いなく、この国の文化の最大の強みであろう。

「勤勉」という概念にも通ずるところはあるが、あまりに機能的で、物質的で、格好悪いと思う。


例えば、わびさび。

何も無い、物足りない中にでも、何かあるはずだと心の視野を膨らませる気持ちのありよう。

毛嫌いしてしまいそうな対象も、自分のあり方一つで美しいものに転換させられる技術。


例えば、江戸しぐさ。

根底にあるのは常に自分を「末席に置いた」中でのサービス精神。

末席ではあるものの、自分にも「席」が用意されているのだという安心感。


森羅万象に対する畏敬の念、そしてそこにおける自らのあり方、スタンス、その表明。

遠くにある物、近くにいる者。それに対してどのように関わって行くのか。決断と行動。


その境地に至った者は、必ず他者のそれを見抜き感じ取ることができる。

その関係性の中に、静かなれども心豊かな社会が広がっていくのだ。


そうした社会のありようの手本を、花業界が示すことはできないものか。

私は、たとえ実験的な試みであろうとも、それができると信じてやまないのです。


この世界に生きる一人一人の個が席を与えられた、豊かな社会を志向する小さな一歩。

段ボール代2割アップ、ビニル袋代2割アップ、コピー用紙、ガムテープ・・・

ありとあらゆるモノがどんどん容赦なく値上がる今日この頃。

この程、プリザーブドフラワーも一斉値上げの通知があった。全く持って強気である。



この国の行く末に大きな不安を感じる。花業界どころの騒ぎではなくなってきた。

世界のパワーバランスの変動、不安定化。世界の「お客さん」は日本ではなくなってきた事実。

客が客でなくなった時、人々の対応は冷たい。


この流れ、来ることはわかっていたが予想より早く来そうだ。

国のあり方、文化の醸成、個人の生き方などなど迅速にやらなくてはこの国は消される。

大変な世の中になる。


今、やれることやっておくべきことは何だろう。予想より早い気がする。

先月、ある個選の生産者さんが「ぜひ、扱ってみて欲しい」ということで来社され、

花も良かったし、人柄も信頼できそうだったので、結構なエネルギーを使って企画展開しました。


お陰様で来週の1週間で60人余りのお客さんから1,000本弱の注文を頂き、後は入荷を待つだけとなった矢先・・・


「昔から付き合いのある市場から出荷するよう言われたので、お宅に出す分が無くなりました」

「今日の分で終了にさせて下さい」


何とかして下さいよ~(私)


「こちらこそ何とかして下さい」

「では急いでますので。」ガチャ!




心からやるせない。梯子を外された気分。

この人は「注文をもらう」ことの大変さが全くわかっていない。

色んな生産者さんとお会いして来たが、こんな思いをしたことは本当に初めてだ。

企画担当者が泣きそうになっているのを見て、私も泣きそうになった。


やんごとなき事情があるにせよ、もっと誠意ある説明のし方があるだろうに・・・


彼はまだ若い。(と言っても自分よりは少し上のようだが)

2代目で、英才教育も受けているようである。知性的で、人懐っこい笑顔が魅力的だ。

当然、商品も素晴らしい。


だからこそ、早く、気づいて欲しい。人には心があることを。支えあって成り立っているということを。



結局、花自体はその昔から付き合いのある市場の仲卸さんに手配をお願いすることができた。

本当に感謝感謝である。

某県経済連主催の会合へお招き頂いて行って来た。1泊2日。

案の定、というよりも、不毛度は想像を逸脱していた。


本当に、こんなことしてたら、日本の花き産業は衰退の一途でしょう。問題だ。


出発前にこの問題をmixi日記で書いたものの、出発前から余りにもどうかと思って数時間で消したのだが、

本当に想像を逸脱していた。。

随所で書いていますが、東北へ出張に行ってきました。


IフェッXで一緒に講演して頂く花屋さんの店長会議出席&店舗見学でした。(FNクストユーザでもある)

東北で8店舗展開し、徐々に他地域へと展開も考えている、隠れた伸び盛りの会社です。


店舗を廻っての感想は、やはり花屋は人だということ。


このクラス(8店舗くらい)だと、まだ販売におけるのれんのパワーは低く、純粋に個店単位の販売力が

成績を左右する。言い換えれば店長たち(全員女性)にかかっている。


では店長たちの何に掛かっているのかというと、これは難しい。

意欲の多寡で言うと、全員、同じくらいに高い。経験年数や年齢もほとんど関係ない。

店長になるくらいだから能力も高いし、人当たりも優れている。


店長の何に掛かっているのか、結論という結論は永遠に出ないかも知れない。

「人生って何だろう」と問うているようなものかとも思う。

ただ、直感として、お客さんに支持される花屋になれるかどうかは、人にかかっている。


ここが花の「販売」においては、規模の経済は働きにくいと考えるゆえんでもある。



AフラさんがGの夜明けに出たようですね。

そしてあまり評判がよくなかったようです。


私はまだ番組を見ていないのですが、これまでのお付き合いと、社長のブログとコメントから察するに、

以下のようなことが言えると思います。


1.メディア(特にTV、新聞)が伝えるものは偶像であり、綿密に取材されたからと言ってありのままが伝わることはない。

 →これは弊社も再三、痛い目に合っているのでよくわかる。

   特に今回のはL○Aの活躍を露出させることがメインで、いい出汁に使われたのではないか。


2.しかしやはり、販売においては規模の経済は働きにくいことがここでも立証された。

 →巨額の費用を投じて「サービス改善」に取りくまなくてはならないという事実が、それを物語っている。


花屋の販売力とは、「客のリピート率×期間」に集約される。

「リピート率」を高めるための鍵は当然、またここで買い物をしたいと思われるかどうかだ。

そしてまた買いたいと思われる要素は、お金を渡し、商品を受け取るほんの数秒に集約される。

その瞬間の、場や登場人物の動きが映像として記憶され、脳ではなく心がY/Nを下す。

花という商材はそれくらい、デリケートなものだと思う。


このデリケートなサービスを可能にする要素は、やはり極めて属人的なのである。


正直、これまでのAFさんは、「立地条件+のれん」で成長してきたように見える。

中でも立地条件の占める部分は非常に大きいように見える。これはHB谷さんにも言える。

今でも十分大成功してるんだから、何が不満なのだという議論はさておき。

属人的な部分を客観的な数字で計ることのリスク、実は大きいのではなかろうか。


本当の意味で「拡大再生産」ができる花屋業のモデルを考える旅は続く。

久々の更新です。

1ヶ月以上、更新していないのに、毎日、平均15人くらいの皆さまにチェックして頂いているようで、

恐縮しています。(アメブロだと日別アクセスのユニークユーザー数やリンク元がわかるのです)

ほか、タイプパッドやライブドアでブログを書いています(何れも滞りがち)が、ブログの醍醐味は恐らく、

「どれだけ、どんな人に読まれているか」を筆者がある程度、把握できることにあると思います。

なかのひと という無料の機能があります。

これを使うと、どの組織(会社、団体など)から自分のサイトが見られているのか、リアルタイムでわかります。

例えば、競合の◎◎社が最近、うちのサイトをよくチェックしてるな!ということがわかります。

「・・・で?」という疑問はさておき。。。

画面はこんな感じ。(某どんやの場合)








取引先とか、お客さんの勤務先がほとんどだと思いますが、農水省とか、衆議院とか自民党とか・・・
本当かいっ!?って感じですが。。。


「・・・で?」という問いの答えはどこにもないのがWebカオスの面白いところですね。