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まつPONの「hanaと共に生きる」

中の人の職業観、人生観の変遷が垣間見れます。

第6回IF◎X終了。

流通現場の立場からすると、繁忙期の水木金の日程はきついものがあり、

3日とも午後からの参加となったが何とか3日(準備日含めると4日)通った。

ただ、通うこと自体が目的化してしまった感があり反省。


「出会い」という意味に特化すると、今年も非常に大きな収穫があった。

特に2日目終了後、マツヤマさんに誘って頂き急きょ参加させて頂いたFFシーNさんの

会議&食事会は素晴らしかった。

メンバー諸氏(花屋さん)の温かく個性ある人柄、それをまとめる代表Kさんのリーダーシップ、

食事会には生産者の方々も多く加わったが、彼らはビジネスや利益以前に、こうした方々と

時間を共有すること、意見を交わすことそれ自体に価値を見出し、時間とお金を使っていた。

またそれは、FFシーNメンバーも同じなのだろう。


一方、「商談」という意味で言うと、既存の取引先とは日頃からコミュニケーションを密に

していることもあり、挨拶と世間話をする程度。

新規の取引先の開拓という意味では、既存事業の枠組みの中ではリソースはわずかしか見当たらず。

但し、出展者の中には「自分たちはこういうリソースを持っていますが、何かコラボできませんか?」的な

メッセージを出している所があり、今後、何れかのタイミングで絡めたらいいなと感じました。


総論としては、何か疎外感を感じる第6回IF◎Xだったような気がする。

小規模事業者の大同団結構想が叫ばれているを尻目に、規模と資金のある者たちが総なめにする、

そんな光景がいよいよ現実化する。危機感ではなく危機であり現実。


勝ち馬に乗れる者はしがみついてでも乗る、乗れない者は第3案を早急に検討し動く。

何かを待っている時間はどうやらなさそうだ。

見るべき場所を見ないから。それで大切なものを見落とすのさ。」




というフレーズをふいに読んだ。




「人の見のこしたものを見るようにせよ。

 その中にいつも大事なものがあるはずだ。

 あせることはない。

 自分のえらんだ道をしっかりあるいていくことだ。」




というフレーズが思い出された。


今の自分に取ってよほど意味のある視点なのだろう。




先週水曜は九州3県の合同企画。初の試み。


我が郷里県の方々も頑張っている。東京でも頑張らなくては。




そして今週はIF◎X。


ちなみに昨年の同イベントの振り返りはこちら




明日から4日間、行く予定です。
過去毎年、大きな収穫が必ずあり、全日程参加はゲンカツギでもあります。
ジェーファイヒャー初日。

11時45分に車で板橋を出たが到着は1時を少し過ぎてしまった。月末金曜のゴトウビなので覚悟はしていたが10分ほど甘かった。(早いと30分の道のり)

現場では弊社用の会議室が用意されていて1時から約45分ずつ5産地と商談。
グループ、個人、グループ、某けん全のう、グループ、の順。

ぜん農以外は独自性、新規性、差別化、そんなキーワードが共通項か。

商談する相手は産地と我々双方の希望に基づき、スケジューリングされているよう。

産地さんはだいたい自作のカタログや商品リストをご用意下さり、品種紹介と出荷時期について話された。
唯一、正月向け作付け品種と数量、希望単価を具体的に提示された産地さんがあったのは特筆に値する。(Fスタッフもまだ見ていなかったらしく驚いていた)

弊社は1日付で発売されるフラワーシヨツプに出したタイアップ広告の印刷物を持参。本当はパソコンでも実演したかったのだけど、昨日また壊れたため紙だけ。
弊社を既にご存知の方と初めての方があったので出発点を変えつつ概要の説明。

お互い「もう少し聞きたい、話したい」ところで時間終了。
この「次のアクション」が生まれる余韻がいい。

商談の合間に産地さんのブースを見学。何年も花を送って頂き電話では日々話している方とお会いするとか、ずっと探していたサービスが見つかるとか、こちらもよかった。

ひろがるつながるみつかるうまれる。

2日目も期待!
金土の二日間。初めて参加します。
各産地さんとの「商談時間」と「商談テーマ」が予め切られていて素晴らしい。

印刷物を用意して行きます。
楽しみである。

・・・・・・・・・・・・・

実はなにげにFからの買いが急激に伸びている。

うち担当の方が、数ある市場の数多くいるスタッフの中でもダントツのやる気とセンスを持っているから当然といえば当然。


「客」としての曖昧(ファジー)な、それでいてシビア(無節操とも?)な意思決定の結果はこういうものなのだろう。
この一ヶ月、何かと不吉なことが多発する。
踏んだり蹴ったりとはこのことか。

比較的ライトな部分では土曜にパソコンが壊れた。
全く電源が入らない状態に。ハードディスクは無事だったのでまだよかったが。

その他、誰にも言えない不安・不信ネタに悶々としている。

そしてそれらはシンクロするからまた不思議。

例えば土曜、パソコンが壊れる少し前にメールを送ったお客さんからの返事がなく、
今日電話してみたら「実は土曜にパソコンが壊れて・・・」

博多で働く妹からは、職場で人間不信になるようなえげつない事件が起きた旨、電話で報告があった。


明日は父の誕生日。
とにかく祝おうと思う。

自分の周囲に「慶び」「出発」「出会い」「成長」、そういった未来を向いた話ばかりがあったのは

紛れもなく若さというバブルだったのだ。


ここ最近、とりわけ「健康」というものの尊さをやたら実感する出来事が多い。

これらの出来事の非連続な同時多発は、バブルの終焉をけたたましく告げる。


私が企画を練っている時、営業に歩いている時、メルマガを書いている時、クレームに対応している時、

食事している時、お酒を飲んでいる時、歌っている時、踊っている時にも、ひたすら闘病している人たちがいる。

恐怖や絶望感と闘いながら、時には無意識のうちにも闘いながら、健康を取り戻したいと必死で願い、

周囲の人々含め、万策を講じて、当人が健康を取り戻すことを最優先に行動する。



この時、本人も周囲の人も、「健康だった時の彼(ら)」に「もっと○○しておけば・・・」と「叶わぬ」注文を出す。



では、叶わぬ注文を叶えられるのは、神だけか。

いや、神だけではない、幸せなことに健康である今の自分であれば、将来悲しむ人々の悲しみを和らげられる。

それは健康な人間の義務であり、役得である。



先日の敬老の日、オカゲサマで健在な二人の祖母(80代半ば~後半)に、電話をした。

異口同音に「健康には気をつけなさいよ」「あんたはお酒が好き(家系的に)だけど控えなさいよ」と、

そして切り際に「電話をくれてありがとう」などと言われ、こちらが一方的に元気づけられる結果となった。


この体験を自分の孫にさせたいものである。

じゃなくて濃い集まり。


前回のエントリにも関連するが、先週末、卸O社のrose会議というものに、場gaiなか卸として一社だけ、

ご招待頂いて出席した。


一社だけ、といってもうちが特別扱いされている訳では決してなく・・・

他も招待したが入場市場の卸への配慮から丁重に断られたとのこと。


それもあってか、論客I社長からは「ココはお行儀が悪いと言う批判もあるが・・・」という痛烈な前置きのもと、

色んな方に良く紹介して頂いた。



実施フェーズでは、改善すべき点も多い試みではあったけれども、このような濃い集まりが実現したのは

物凄く画期的なことだったように感じた。


どこが画期的かというと、参加者全員が、ある一つの「前提」を共有していて、その空気感のもとで

意思疎通を図ろうとお互い努力し、協力しあう「ある程度、大規模な会」だったということ。

お互いがどんなテーマで話をしたく、また、相手が聞きたがっている情報は何なのか、ということが

前提として共有されているということは、とても効率的で、時間が濃くなる。

その上で、100人規模の「ボリューム」が出る会というのはなかなか無いのではなかろうか。



予てからこのプロパガンダで問題提起している「見えない敵に、みんなで協力して立ち向かおう」的な

不毛さに対する一つの答えのカタチがあったように思う。


最近、別の品目の産地さんから頂いたプランの中に「自称にほんいち」の会議を企画している、とあった。

この企画を出した方はかなりの方だと思う。


集まりというのは、集まる人々の共有する前提が濃ければ濃いほど成果が出やすく、

逆に前提が共有できていなければ、その他の部分がPerfectであっても、会としての成果は出ない。


卸O社には、前提を共有する人々のデータベースがにほんいち整っている、その強さは計り知れない。

「第4回アグリフ★ドE★PO」に行ってきた。@東京BS明日まで。



主催は「日hon政策金U公KO」。

「食べる系農産物のIFE楠」と言った様相、規模は小さめ。

広さはBSの2ホール、期間は2日間。



いろいろ刺激になりました。

以下、羅列。



・規模は小さいながら、コンセプトがしっかりしているので統一感があり濃い。

 →1ブースはIFE楠の半分くらいか。国策の金U主催なので相当安いはず。

  力がなくても気持ちがある、キラリと光る、「これから感のある」出展者が多い。

  ※出展者の約7割(感覚ベース)は生産者。



・多い出展者はリンゴ、豚肉、鶏肉、米、乳製品。

 →リンゴはジュースまたはジャム、豚肉はソーセージ、鶏肉は燻製など、

  産地で一手間をかけて付加価値を打ち出そうとしている所が多かった。

  米もしかりで、麺、パンなどに加工していた。



・少ないitemは牛肉。ざっと見たところ1軒しかなかったのではないか。

 →ここは普通に焼いて試食させていた。そして普通にオイシー。



・「試食」の強さ。

 うんちくや、価格や、取引形態云々、それらの一番初めに「とりあえず食べてみそ」。

 今日の昼食は試食で十二分に賄えました。



・セミナー(全て無料)にて、講師が私が5年前から言っていることを提唱していた。

 →即ち「アソシエ」の発想。

  これが私のビジョンに先見性があったことを意味するのならSoHappyだが、

  実はどんな業界でも「必要そうに見えるけど必要ではない」或いは「極度な理想論」で

  あることの証左なのかも知れない。たぶんそうだろう。



・パネルディスカッション(無料)は最高に面白かった。

 米の生産者(やり手)、野菜の生産者(ベンチャー系若手)、AEオンあぐり創造社長。

 →米の生産者(60前)が創造社長(50くらい)に

  「いくら綺麗事言うてもオタクはずっと買い叩きで農家を育てて来なかったじゃんか」

  と啖呵を切る場面。秋田の侍。



 →止揚点は「市場や仲卸など流通業者のマージンが高いのだ!」。めでたし。

  そして創造社長いわく「あなたみたいな人と組みたい。」めでたし。予定調和の見本。



 →何れにせよ、忌憚のないストレートな意見交換が公衆の面前で為されていた。

  花と比べて、ある程度の業界規模があってしがらみが少なく、一方、相互牽制も

  働くことが奏功しているのだろうか。



 →野菜の若手も相当なやり手。彼のエッセンスは花にも生かせる。







ちなみに明日も行きます。(予約なくても入れますので時間ある方は行かれてみては?)



じゃなくて衆院船。

知り合いの公務員、マスコミ、政治通の間ではMの大勝が鉄板だが、果たしてそうか。

私は投票日までわからないと思っている。

各論を言い出すとキリがないので控えますが、
自分自身の態度が決まってないというのが一番のホンネ。


ところで、花業界に取ってはどの党が勝つことが望ましいと思われますか?


M?JK?KY?KF??


どこでも一緒ですよね。正直。
(支持政党のある方、すみません)

花業界にそこまでのインパクトがないことを悲しむ反面、この自由度の高さは著しく喜ぶべきことではないかと思う。

作りたい花が作りたいように作られ、売りたい花が売りたいように売られる。

多くの業種が規制やしがらみや資本の論理でしばられているわが国での、
こうした状況は個の単位では幸せなことだと思います。


その幸せ感を売らなくてはならない。
従事者そのものが商品でなくてはならない。
そのためにはまず、幸せを感じなくてはならない。
幸せを感じ増幅する努力をやめてはならない。


ならぬものはならぬものなのです!

(このフレーズが最近とても気に入っています)
「今日はいい日になった」

出張先でいただいた言葉。
広がる、つながる、アソシエ。

明日はもっといい日にします。