市場近くにできて1年ほどになるラーメン屋があります。
「店の外観を見て、美味いか不味いかほぼわかる」という意味不明な自負を持っている私は、
食事時の候補としてこの店を加えることはしませんでした。
ところが先週だったか、い○船が「あの店、相当うまいっすよ!」と報告してきた。
いわく、「ラーメン」ではなく「ごちそう」なのだと。「あのラーメンはごちそうですよ」と。
で、今日の昼にさっそく行ってみたら、その意味がよくわかった。本当にごちそうだった。
何というか、スープにかくし味が二つも三つも施されていて、「凝ってるなぁ」という感じ。
麺もしっかりしている。その上、中盛(50円増し)、大盛(100円まし)のほか小盛(50円引き)まで。
中盛で味玉載せると1,000円弱と、高めの価格設定ながら、「また来よう」と思わせる店。
この店が成り立つ背景には、「ラーメン」に関する「消費者教育」が十分になされていることがある。
今日、一休さんから、「花が売れないのは生産者でも市場でも花屋でもなく、花にふれる機会が
少なかったから、その影響が今出てきた」という訓話を頂いた。消費者教育が大切であると。
ごちそう花屋。