英失業者数、7-9月に24.3万人増-
金融危機以来の大幅増
英国の失業者数は夏の間に大幅に増加した。
増加幅は金融危機以来の多さだった。
スナク財務相が一時帰休労働者の賃金肩代わり策延長をもっと早く発表していたら、
回避できた雇用削減がどれだけあっただろうかという問題が生じそうだ。
英政府統計局(ONS)が10日発表した7-9月の失業者数は前の3カ月比で24万3000人増加し、
失業率は4年ぶり高水準の4.8%に達した。
解雇者数は同18万1000人増の30万人超。この増加数は過去最多だった。