9月17日から22日までに起こった不景気な出来事を総括する「週刊不景気ニュース」。
事業撤退や拠点閉鎖などが話題の1週間となりました。
破産申請(準備含む)により倒産したのは、
岐阜の建築業「本庄工業」、
東京の衣料品販売「メックス」となりました。
また、東京のアパレルメーカー「フェアファクスコレクティブ」が民事再生法の適用を申請したほか、
アメリカの医薬品メーカー「パーデュー・ファーマ」が破産法第11章を申請しました。
事業撤退や拠点閉鎖では、
質店大手の「大黒屋ホールディングス」がイギリス事業から撤退し、
自動車部品メーカーの「曙ブレーキ工業」が国内外の工場を閉鎖・縮小、
時計メーカーの「リズム時計工業」がベトナムでの時計生産から撤退すると発表しました。
一方、上場企業関連では、自動車部品製造の「大豊工業」が報告書の提出遅延により監理銘柄(確認中)に指定され、
建材・建築業の「すてきナイスグループ」が特設注意市場銘柄に指定、
中古品販売の「コメ兵」が「ブランドオフ」とスポンサー契約を締結したと発表しました。
そのほか、赤字業績を発表したのは、
情報サービスの「カイカ」、
中古不動産再生・販売の「アルデプロ」、
居酒屋チェーンの「鳥貴族」、
スマートフォンアプリ開発の「イグニス」、
広告業の「フリークアウト・ホールディングス」などとなりました。