東証1部上場で映像制作などを手掛ける「IMAGICA GROUP」は、
2019年3月期通期連結業績予想を下方修正し、
当期純損益が22億円の赤字に陥る見通しを明らかにしました。
2019年3月期通期連結業績予想:IMAGICA GROUP
| 売上高 | 営業損益 | 純損益 | |
|---|---|---|---|
| 前回予想 | 900億円 | 5億円 | 7億円 |
| 今回予想 | 900億円 | 5億円 | △22億円 |
| 前期実績 | 913億5100万円 | 24億2400万円 | 29億3700万円 |
売上高および営業損益は前回予想を据え置くものの、2017年3月期より連結子会社となったアニメ制作会社の「オー・エル・エム」について、のれん償却額として23億円の特別損失を計上することから、純損益は従来の黒字予想を一転し赤字見通しとなりました。
2019 年3月 28 日
各 位
会 社 名 株式会社 IMAGICA GROUP
代 表 者 の 役 職 氏 名 代表取締役社長 塚田 眞人
(コード番号:6879 東証第一部)
問 合 わ せ 先 取締役執行役員 森田 正和
T E L 03-6741-5742
通期連結業績予想の修正、
関係会社株式の減損処理及びのれんの一時償却による特別損失の計上に関するお知らせ 当社は、2018年10月31日に公表いたしました2019年3月期(2018年4月1日~2019年3月31日)の通期の 連結業績予想を修正いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。
また、2019年3月期におきまして、当社が保有する関係会社株式の減損処理(個別決算)及び、のれんの 一時償却(連結決算)を行い、これに伴う特別損失を計上する見通しとなりましたので、併せてお知らせい たします。
記
1.関係会社株式の減損処理(個別決算)
2017 年3月期より連結子会社となりました株式会社オー・エル・エムにおいては、当連結会計年度に おいて TV アニメ作品の新シリーズの制作コスト増等の影響により、当初計画からの遅れが生じ、検討し た結果、同社株式について、2019 年3月期の当社個別決算において減損処理を行い、関係会社株式評価 損として 28 億円(概算額)を計上する見込みとなりました。
2.のれんの一時償却(連結決算)
個別決算において上記の評価損を計上することに伴い、連結決算において株式会社オー・エル・エムに 係るのれんの未償却残高について一時償却を行い、のれん償却額として 23 億円(概算額)を特別損失に 計上する見込みとなりました。
3.業績予想の修正について
(1)2019 年3月期通期連結業績予想数値の修正 (2018 年4月1日 ~ 2019 年3月 31 日)
売上高 営業利益 経常利益 親会社に帰 属する当期 純利益 1 株当たり 当期純利益 百万円 百万円 百万円 百万円 円 銭
前回発表予想(A) 90,000 500 500 700 15.9
今回修正予想(B) 90,000 500 500 △2,200 △49.8
増減額(B-A) 0 0 0 △2,900 △65.7
増減率(%) ― ― ― ― ―
(ご参考)前期実績 (2018 年 3 月期)
91,351 2,424 2,424 2,937 65.98
(2)修正の理由
前述2.の特別損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益が、前回予想を大幅に下回り、 赤字となる見込みとなりました。
なお、2018 年 10 月 31 日に公表しております、2019 年3月期の1株あたり配当金予想(5円)につい て変更はございません。
(注) 上記の業績予想数値は、現在時点において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績 は、今後様々な変動要因により異なる結果となる可能性があります。
以 上