ジャスダック上場で音響機器製造の「オンキヨー」は、100%出資子会社の
「オンキヨーディベロップメント&マニュファクチャリング」(三重県津市)と、
その100%出資子会社の「オンキヨー&パイオニアイノベーションズ」(鳥取県倉吉市)について、
貸付債権の合計9億3300万円を放棄すると発表しました。
両子会社は、それぞれ1980年と1986年の設立で、
スピーカー・LED照明機器・遊技機・環境関連機器などの開発・製造や、
オーディオ・PC製品などのカスタマーサポート・修理を手掛けていました。
2019年2月14日付で両子会社の譲渡を決定したことに伴い、
債権の放棄が必要と判断し今回の決定に至ったようです。
債権額は、それぞれ6億4300万円と2億9000万円で、
連結決算においては相殺消去されるため、連結業績への影響はありません。
2019 年3月 28 日
各 位
会 社 名 オンキヨー株式会 社
代表者 名 代表取締役社長 大朏 宗徳
(JASDAQ・コード6628)
問合せ先 役職・氏名 取締役経営企画室長 林 亨
電話 06-6226-7343
連結子会社に対する債権放棄及び特別損失の計上に関するお知らせ
当社は、2019 年3月 28 日付の当社取締役会において、当社の連結子会社であるオンキヨーディベロッ プメント&マニュファクチャリング株式会社(以下、「ODM」といいます。)とオンキヨー&パイオニア イノベーションズ株式会社(以下、「OPI」といいます。)に対する債権を放棄すること(以下、「本債権 放棄」といいます。)を決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします
。 記
1.本債権放棄の経緯
当社は、2019 年2月 14 日付「連結子会社の異動(株式譲渡)に関する基本合意書締結に関するお知らせ」 にて公表いたしました、当社が保有するODM及びOPIの株式譲渡に先立ち、譲渡先との交渉の結果、 当社からのODM及びOPIに対する貸付金債権を放棄することといたしました。
2.本債権放棄の概要
(1)当該子会社(ODM)の概要
(1) 商 号 オンキヨーディベロップメント&マニュファクチャリング株式 会社
(2) 本店所在地 三重県津市河芸町東千里 600 番地
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 灘吉 健
(4) 事業内容 スピーカー、LED 照明機器、遊技機、環境関連機器等の企画・ 開発・製造・販売・物流サービス
(5) 資本金 3億 800 万円(2018 年3月 31 日現在)
(6) 設立年月日 1980 年4月 23 日
(7) 大株主及び持株比率 オンキヨー株式会社 100%
(8) 純 資 産 1,745 百万円 (2018 年3月 31 日現在)
(9) 総 資 産 3,119 百万円 (2018 年3月 31 日現在)
(2)当該子会社(OPI)の概要
(1) 商 号 オンキヨー&パイオニアイノベーションズ株式会社
(2) 本店所在地 鳥取県倉吉市秋喜 243 番地
(3) 代表者の役職・氏名 代表取締役社長 大津 一翁(※)
(4) 事業内容 オーディオ・PC製品等のカスタマーサポート及び修理業務
(5) 資本金 3億円(2018 年3月 31 日現在)
(6) 設立年月日 1986 年5月 10 日
(7) 大株主及び持株比率 オンキヨーディベロップメント&マニュファクチャリング株式会 社 100%
(8) 純資産 △277 百万円 (2018 年3月 31 日現在)
(9) 総資産 2,134 百万円 (2018 年3月 31 日現在)
(※)2019 年3月 15 日付で関係会社の役員体制の変更を行っております。
3.本債権放棄の内容
(1)ODM
(a)債権の種類 貸付金
(b)債権金額 643 百万円
(c)実施日 2019 年3月 28 日
(2)OPI
(a)債権の種類 貸付金
(b)債権金額 290 百万円
(c)実施日 2019 年3月 28 日
4.特別損益の計上(単体)及び業績への影響
当該債権放棄により発生する損失につきましては、2019 年3月期の当社個別決算でODM分の 643 百 万円の債権放棄損を特別損失として計上する見込みですが、業績への影響は精査中につき、今後開示す べき事項が判明しましたら速やかに開示いたします。
OPI分につきましては既に過年度において貸倒 引当金及び事業損失引当金を計上済みのため、業績への影響は軽微です。
また、いずれも連結決算においては相殺消去されるため、本債権放棄による 2019 年3月期連結業績 予想への影響はありません。
以 上