平成31年)1月度こうして倒産した・・・④(株)未来設計 | 人生の水先案内人

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(株)未来設計

 

[東京] 老人ホーム経営ほか

 

負債総額53億8600万円

 

 (株)未来設計(TSR企業コード:294993290、法人番号: 3010401044708、

 

中央区日本橋箱崎町9-1、設立平成12年2月、資本金9000万円、

 

洞寛二社長、従業員768名)は1月22日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。

 

申請代理人は髙橋修平弁護士

(髙橋修平法律事務所、中央区銀座2-2-2、電話03-6903-3210)。

 

負債総額は53億8600万円。


 介護付有料老人ホーム「未来倶楽部」、「未来邸」の経営を主体にしていた。

 

神奈川県を中心に、東京都や千葉県など37カ所に有料老人ホームを展開し、

 

積極的な施設展開により、平成29年8月期は売上高約100億7000万円を計上していた。


 30年7月には、(株)創生事業団(TSR企業コード:870494953、法人番号:9290001018995、

 

福岡県福岡市)が当社の全株式を取得し、グループ化していた。

 

しかし30年12月、顧客から預かった一時金を、創業者に対する報酬に流用していたことなどが

 

報じられるとともに、資金繰り悪化が表面化していた。

 

未来設計では「今後、株主の創生事業団をスポンサーとする再生計画を策定する見込みで、

 

現在保有する37カ所の施設は今後も運営を継続する」としている。