連休明け12日の東京株式市場で、賃貸アパート大手レオパレス21の株価が
前週末の8日に続き、再び急落した。
終値は値幅制限の下限(ストップ安水準)に当たる前週末比80円(19・3%)安の335円。
新たな施工不良の判明でブランド価値が大きく損なわれ、市場の信頼回復が遠ざかっている。
市場では「法令順守を重視する社会の流れに逆行する不祥事で、
全体像が見えない不安もある」(ネット証券)との指摘があった。
売り注文が買い注文を大きく上回り、朝方から取引が成立しないまま売り気配で推移した。
取引終了とともに一部の売買成立を認める措置が実施された。