[上海 18日 ロイター] -
中国 終値 前日比 % 始値 高値 安値
上海総合指数<.SSEC 2,596.0056 + 36.3686 + 1.42 2,567.7386 2,598.8836 2,565.9043
>
前営業日終値 2,559.6370
CSI300指数<. 3,168.174 + 56.757 + 1.82 3,124.503 3,171.686 3,120.346
CSI300>
前営業日終値 3,111.417
香港 終値 前日比 % 始値 高値 安値
ハンセン指数 27,090.81 + 335.18 + 1.25 26,993.44 27,116.65 26,915.08
前営業日終値 26,755.63
ハンセン中国株指数 10,636.97 + 124.82 + 1.19 10,601.59 10,662.03 10,570.37
前営業日終値 10,512.15
中国株式市場は反発して引けた。
米国と中国が関税戦争を終結させる合意に至るとの期待が相場を支援
し、週間ベースでは3週連続で上昇した。
上海総合指数終値は36.3686ポイント(1.42%)高の2596.0056。
上海と深センの株式市場に上場する有力企業300銘柄で構成するCSI300指数終値は
56.757ポイント(1.82%)高の3168.174。
週間では、上海総合指数は1.7%高、CSI300指数は2.4%高で、いずれも3週連続で上昇し
、2カ月ぶりの大幅な上昇となった。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は、ムニューシン米財務長官が中国の輸入品に課さ
れている関税の一部または全部を撤廃することを提案したと報じた。
1月30─31日に予定されている米
中通商協議には中国の劉鶴副首相が出席する。
一方、中国国家統計局は18日、2017年の国内総生産(GDP)伸び率を6.9%から6.8%に
下方修正した。
週明け21日に2018年第4・四半期および通年のGDP統計発表を控える中での修正と
なった。
中国の国営英字紙チャイナ・デーリーは18日、同国が2019年のGDP伸び率目標を6─6.5%
に設定する可能性があると報じた。
香港株式市場も反発して取引を終えた。
米中が貿易を巡る対立の解消に向かっているとの楽観的な見方
が広がった。
ハイテク株と不動産株が特に上昇した。
ハンセン指数終値は335.18ポイント(1.25%)高の2万7090.81。
ハンセン中国企業株指数(H株指数)終値は124.82ポイント(1.19%)高の1万0
636.97。
週間ではハンセン指数は1.6%高、H株指数は1.7%高で、いずれも3週連続で上昇した。
ハンセン指数は2万7000の節目を上回る水準できょうの取引を終え、昨年12月初め以来の高値を
付けた。
前日に一時、2万7000の水準を突破していた。
香港の投資家は、21日に発表される中国の2018年第4・四半期および通年の国内総生産(GDP
)統計にも注目している。
ハイテク株が上昇を主導。
中国スマホメーカーの小米は一時5.1%高。
同社は610万株の自社株買いを実施したと発表した。
不動産株も上昇した。
ハンセン中国企業エネルギー指数は1.10%高。ハンセン金融指数は1.04%高
。