3日午前のロンドン株式市場で、FTSE100種総合株価指数は小動き。
英国時間10時時点では、前日終値に比べ9.71ポイント高の6855.13で推移している。
上昇・下落銘柄はほぼ拮抗している。
前日下落した石油株と銀行株が買い戻された一方で、
利益確定目的の売りで鉱業のランドゴールド・リソーシズなどが下落した。
前日売られた石油株と銀行株が軒並み上昇。
なかでもロイヤル・バンク・オブ・スコットランド(RBS)が高い。
好調な四半期売上高を発表したWMモリソン・スーパーマーケッツをはじめ、
スーパーマーケット株も上昇。
マークス・アンド・スペンサー(M&S)など小売り株、不動産株、
保険株も堅調。資産運用のシュローダーズは、
四半期の運用資産増加の発表をきっかけに買われている。
半面、鉱業株が下落。
前日上昇したランドゴールド・リソーシズ、フレスニージョが大幅下落。
配当落ちとなったグラクソ・スミスクラインを
筆頭に医薬品株も売りに押されている。