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(米東部時間10時20分、コード@S/U)25日の米株式市場で
ソフトバンクグループ傘下で米携帯電話4位のスプリント株が大幅高で始まった。
株価は前週末比0.9950ドル(21.5%)高の5.615ドル前後で推移している。
4~6月期決算は赤字幅が拡大したものの、売上高が市場予想ほど落ち込まなかったこともあり、
買いが膨らんだ。
売上高は前年同期比微減の80億1200万ドル(約8500億円)と、
市場予想(79億8000万ドル程度)を上回った。
通信サービス料が減ったが、機器販売が伸びた。
プリペイドを除いた新規契約件数は17万3000件と、4四半期連続の増加だった。
販促などが奏功し、顧客の流出に歯止めがかかっている。
一部のサービス停止に伴う費用を計上したことなどが響き、最終損益は
3億200万ドルの赤字と、前年同期からは赤字幅が広がった。
1株当たり損益は0.08ドルの赤字で市場予想と一致した。
2017年3月期通期については、EBITDA(利払い前・税引き前・償却前利益)が
95億~100億ドルになるとの従来の見通しを据え置いた。