トウモロコシは小反発し、12月物の終値は前日比0.25セント高の
1ブッシェル=3.4850ドルだった。
米中西部産地の降雨を受けて前日に大きく下げた反動から買い戻しが入った。
ただ、大豆相場が大きく下げたのもあり、上げも限られた。
大豆は大幅続落。11月物の終値は同48.50セント安の10.2475ドルだった。
前日に続き、米中西部の降雨で豊作見通しが強まり売られた。
小麦も続落し、9月物は同3セント安の4.2550ドルで終えた。
世界的な供給増と米産小麦の輸出が低迷するとの見通しから売りが出た。

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8日午前の東京商品取引所で金は続落した。
8日発表の米雇用統計を見極めたいとの見方から持ち高を調整する売りが出て、
ニューヨーク金先物が時間外取引で安く推移すると東京金にも売りが波及した。
6月末以降の上げ幅が大きかった反動で利益確定売りも出やすい。
外国為替市場で円高が進んだことも、円建て金の重荷になった。
ゴムは続落した。
原油相場や中国・上海市場のゴム相場の下落が売りを促した。
人民元安などを受けて「中国の景気懸念からゴムや非鉄金属に売りが出ている」
(商品先物会社)との指摘があった。
以下は主な商品(期先)の午前の価格。
・金 4373円 36円安
・白金 3489円 6円安
・ガソリン 3万9370円 1060円安
・原油 2万8670円 1090円安
・ゴム 147.8円 5.0円安
・トウモロコシ 2万 110円 70円高
・一般大豆 4万3350円 650円安
※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。