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8日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落した。
前引けは前日比59円00銭(0.39%)安の1万5217円24銭だった。
朝方は前日の欧州株の上昇を好感した買いが優勢だったが、6月の米雇用統計の発表を控え
模様眺めを決め込む投資家も多く、買いが一巡すると次第に戻り待ちの売りに押された。
日経平均は朝方に100円超上昇する場面があった。空売りしていた投資家の買い戻しが先行した。
前引け前になると売りの勢いが強まり、日経平均は下げに転じた。
8日や10日に決算期末を迎える上場投資信託(ETF)が多く、
「運用会社が分配金を捻出するため、株価指数先物の買いポジションを減らした可能性がある」
(日本アジア証券の清水三津雄エクイティ・ストラテジスト)との声が聞かれた。
JPX日経インデックス400、東証株価指数(TOPIX)はぞれぞれ4日続落した。
前引け時点の東証1部の売買代金は概算で9302億円、売買高は8億4399万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1244、値上がりは547、変わらずは167だった。
三菱UFJ、三井住友FGなどのメガバンクが安い。
2016年1~6月期の連結営業利益(国際会計基準)が前年同期並みの340億円になったようだと
伝わった旭硝子も安い。
一方、主力のトヨタのほか、ホンダや富士重など自動車株の一部が小幅に上昇した。
米国でスマートフォン(スマホ)ゲームの配信を始めた任天堂が買われた。
東証2部指数は4日続落した。
朝日インテク、象印が下げ、C&R、ヨネックスが上げた。
寄与度上位値上り銘柄
5301:JP 10.00 4.03パーセント
東海カーボン
8035:JP 261.00 3.13パーセント
東京エレクトロン
5703:JP 5.00 2.37パーセント
日本軽金属ホールディングス
4272:JP 18.00 1.98パーセント
日本化薬
6988:JP 115.00 1.89パーセント
日東電工
6902:JP 53.00 1.58パーセント
デンソー
4503:JP 24.50 1.54パーセント
アステラス製薬
7267:JP 31.50 1.28パーセント
本田技研工業
6471:JP 8.00 1.15パーセント
日本精工
6103:JP 6.00 0.95パーセント
オークマ
寄与度下位値下り銘柄
5201:JP -39.00 -7.30%
旭硝子
8801:JP -74.50 -3.49%
三井不動産
7733:JP -120.00 -3.38%
オリンパス
8802:JP -56.00 -3.13%
三菱地所
3289:JP -18.00 -3.03%
東急不動産ホールディングス
8630:JP -71.50 -2.66%
損保ジャパン日本興亜ホールディングス
4151:JP -46.00 -2.51%
協和発酵キリン
5801:JP -6.00 -2.41%
古河電気工業
9502:JP -32.00 -2.18%
中部電力
9503:JP -21.40 -2.17%
関西電力