11日午前の東京商品取引所で原油が反発した。
ニューヨーク原油先物が日本時間11日朝方の時間外取引で節目の1バレル40ドル台まで
上昇したことを追い風に買いが先行した。
買い一巡後には上げ幅を縮小した。
ニューヨーク原油先物が利益確定や持ち高調整の売りに押されて急速に上げ幅を
縮小していることを受けて、東京の原油への買いの勢いも弱まった。
パラジウムは小幅に上昇している。
このところ大きく下げていた反動で買いが向かいやすかった。
自動車向け触媒などの需要が底堅いことも相場を支えた。
以下は主な商品(期先)の午前の価格。
・金 4317円 18円高
・白金 3377円 38円高
・ガソリン 3万8750円 890円高
・原油 2万6720円 1010円高
・ゴム 184.0円 7.0円高
・トウモロコシ 2万450円 30円安
・一般大豆 4万4500円 40円高
※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。