7日夕の米株式市場の時間外取引で
衣料品販売チェーン大手ギャップが急落している。
通常取引を前日比1.18ドル(4.1%)安の27.68ドルで終えた後、
時間外取引で終値を約10%下回る水準に下げた。
通常取引終了後に、3月の全店売上高が前年同月比6.5%減の14億3000万ドル
(約1544億円)だったと発表した。
既存店売上高も6%減少し、嫌気した売りが広がった。
3月は高価格帯ブランドの「バナナリパブリック」が14%の大幅減となったほか、
主力の「ギャップ」も3%減った。
ギャップは発表資料で「4月に入って在庫が想定を上回っており、
16年2~4月期の粗利益率の圧迫要因になる」との見方を示した。