6日のシカゴ穀物市場で主要穀物はまちまちだった。
トウモロコシと大豆は上げ、小麦は下げた。
トウモロコシは4日続伸。
5月物の終値は前日比1.25セント高の1ブッシェル=3.58ドルだった。
降雨による作付けの遅れを見込んだ買いのほか、
持ち高調整などによる技術的な買いも入った。
大豆は反発。
5月物終値は同3.25セント高の9.08ドルだった。
値ごろ感からの買いが入ったほか、
作付け時期の見通しが不透明なことも買い材料になった。
小麦は続落。
5月物終値は同11セント安の4.63ドルだった。
米農務省が発表した冬小麦の収穫見通しが予想以上によかったことを材料に売られた。
産地の降雨情報も作柄の改善につながるとして売り材料になった。