(米東部時間10時30分、コード@MCD/U)
31日の米株式市場で米マクドナルドが続伸して始まった。
一時は前日比1.13ドル(0.9%)高の126.96ドルまで上昇した。
取引開始前に中国を中心としたアジアでの出店を強化する姿勢を示し、
業績拡大への期待が買いを誘った。
マクドナルドは今後5年間で中国や香港、
韓国で新たに1500以上の出店を目指す。
現時点で同地域の店舗数は約2800だという。
米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)紙によると、
新規出店のうち中国では1000店以上の拡大を目指す方針だ。
スティーブ・イースターブルック最高経営責任者はWSJの取材に対し、
2020年までに中国での店舗数を現在の約2200から3500に増やす意向を示した。
実現すれば日本を抜き米国に次ぐ第2位の規模になるという。