[メルボルン/ウェリントン 16日 ロイター] -
S&P/ASX200指数
0249GMT 4860.5 17.0高
前営業日終値 4843.5 78.1高
16日中盤のシドニー株式市場の株価は小幅反落。
序盤は上げていたが、コモンウェルス銀行や製薬大手CSLといった
大型株が値下がりしたことで、下げに転じた。
S&P/ASX200指数 は、0145GMT時点で
4.9ポイント(0.1%)安の4838.60。
序盤には5日ぶり高値の4871.20まで上昇した。
コモンウェルス銀 は約5カ月ぶり安値まで下落。
不動産投資に対する税制控除が制限されるとの懸念が重しとなった。
ナショナル・オーストラリア銀行 も0.7%安。
鉄鉱石や銅、ニッケルの値上がりを受け、鉱山株は堅調。
BHPビリトン は2.6%高、リオ・ティント は2%高、
フォーテスキュー・メタルズ・グループ は7%高。
CSL は0.3%安。
最近買収したスイス製薬ノバルティスのワクチン事業が、
今年6月までの会計年度で赤字を計上するとの見通しを受けて下落した。