トルコ最大財閥の会長死去 コチ・ホールディング/55歳だった | 人生の水先案内人

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【イスタンブール=シナン・タウシャン】

トルコの最大財閥コチ・ホールディングのムスタファ・コチ会長が21日、

イスタンブールで運動中の心臓発作により、搬送先の病院で死去した。

55歳だった。

コチ財閥は自動車、金融、エネルギーなど幅広い分野に事業を展開し、

トルコの国内総生産(GDP)の1割近くを稼ぎ出す。

ムスタファ氏は第3世代に属する。

1984年に米ジョージ・ワシントン大を卒業、

2003年に会長に就任した。

2人の弟がおり、いずれもグループ内の要職に就いている。