(カッコ内は前営業日比)
ダウ工業株30種(ドル)
米東部時間9時36分 16126.52(+138.44)
寄り付き 16009.45(+21.37)
前営業日終値 15988.08(‐390.97)
ナスダック総合
米東部時間9時36分 4528.96(+40.54)
寄り付き 4548.05(+59.63)
前営業日終値 4488.42(‐126.58)
S&P総合500種
米東部時間9時36分 1897.07(+16.74)
寄り付き 1888.66(+8.33)
前営業日終値 1880.33(‐41.51)
【NQNニューヨーク=横内理恵】
19日の米株式相場は買い優勢で始まった。
午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前営業日である連休前の15日と比べて157ドル99セント高の1万6146ドル07セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同50.147ポイント高の4538.564で推移している。
ダウ平均の上げ幅は180ドルを超える場面があった。
中国の2015年10~12月期の実質国内総生産(GDP)成長率は市場予想に届かなかったものの、同国政府による政策発動の期待が浮上。
アジアや欧州各国の株式相場が上昇し、米国株にも買いが波及している。
四半期決算が増益だった金融大手のバンク・オブ・アメリカや、決算が黒字に転じた同業のモルガン・スタンレーが上昇。
四半期決算は減益となったものの、市場予想を上回った医療保険のユナイテッドヘルス・グループも買われている。
医療機器部門のリストラ策を発表したジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)も高い。
著名投資家のカール・アイカーン氏が会社分割を改めて提唱したと報じられた保険のAIG(アメリカン・インターナショナル・グループ)も上げている。
年末商戦を含む2015年11~12月の既存店売上高が減少したことや、慎重な業績見通しを示した高級宝飾のティファニーが大幅安で始まった。