[ソウル 19日 ロイター] -
総合株価指数 前営業日比 出来高概算
0233GMT 1869.58 8.87安
寄り付き 1879.80 1.35高
前営業日終値 1878.45 0.42安 2.73億株
19日中盤のソウル株式市場は続落、さらなる市場の弱含みを示唆する最新の中国経
済指標が発表され、中国経済の失速に対する懸念が広がった。
0233GMT(日本時間午前11時33分)現在、総合株価指数 は、前営
業日終値比8.87ポイント(0.50%)安の1869.58で推移している。
33対10の割合で、下落株式数が上昇株式数を上回っている。
第4四半期の中国の経済成長は前年比6.8%に減速。
予想と一致したものの、世界
経済危機以来、最も弱い成長となった。
「米国市場の休場と、前日の軟調気味の欧州株を考慮すると、ソウル市場を上向かせ
る、明らかな要因は見当たらない」と、ハナ大投証券のKim Young-jun氏は述べた。
米国市場は18日、キング牧師の生誕記念日で休場だった。
同氏は、中国の経済指標を受けて
、後場には売りがさらに膨らことが予想されるとした。
サムスン電子 は2%上昇し、半導体大手SKハイニックス
は3.6%上げるなど、ハイテク株がオーバーパフォームしている。
一方、最近のウォン安や供給過剰問題で、航空株は下げている。
韓国の格安航空会社の済州航空 は8.4%、
大韓航空 は2.8%下落している。
外国人投資家は中盤までに1626億ウォン(約1億3411万ドル)の売り越し。