週明け11日の中国・上海株は反落。【上海=土居倫之】週明け11日の中国・上海株は反落。上海総合指数は前週末比1.71%安の3131で取引が始まった。証券監督当局は9日から上場企業の大株主による株式売却に一定の制限を設けたが、効果は限られている。上海株の下落率は一時同2%を超え、依然として不安定な展開が続いている。一方、中国人民銀行(中央銀行)は11日、人民元売買の基準となる対ドルレート「基準値」を前週末比0.015%元高の1ドル=6.526元に設定した。2日連続の元高設定となる。