S&P/ASX200指数
大引け 5166.5 36.1安
高値 5213.1
安値 5166.2
0255GMT 5183.0 19.6安
前営業日終値 5202.6 8.1安
週明け30日のシドニー株式相場は続落した。
コモディティー(商品)安や、中国の
株式相場をめぐる懸念の再燃を背景に、幅広い銘柄に売りが出た。
S&P/ASX200指数 の終値は36.1ポイント(0.69%)安の5
166.5。
週明け30日中盤のシドニー株式市場の株価は続落、資源株が商品相場安に圧迫され
ている。
S&P/ASX200指数 は0255GMT(現地時間午後1時55分、日
本時間午前11時55分)時点で19.6ポイント(0.38%)安の5183.0。
金、原油や大半の非鉄金属の相場は27日夜に圧迫された。圧迫はきょうのシドニー
市場の資源株でも感じられた。
オーストラリアン・ストック・リポートの調査・取引担当責任者、クリス・コンウェ
イ氏は「ドル高であるため、昨夜の商品相場の下落が、きょうのシドニー株式市場に影響
している。
なぜなら当市場は資源株が大きな比重を占めるからだ。BHPビリトンは2%
下げ、リオ・ティントも下げ幅であまり後れを取っていない。
12月15─16日の米連
邦準備理事会(FRB)の金融政策決定まではドル高が株価を主導するというのが今、市
場参加者が皆共有しているテーマだ」と語った。
資源大手BHPビリトン は2.18%下落。
ブラジルの鉱山ダム決壊事故で
、出資社であるBHPへの損害賠償などの請求金額が増加している。
同業リオ・ティント は1.8%安。
産金大手ニュークレスト・マイニング
。
医療関連株の一部が上げ、バイオ医薬品大手CSL は0.58%高、医療用
手袋メーカーのアンセル は1.44%高。