価格 前日比 前日比(%) 更新時間
115.85 -0.05 -0.04 15:00
構成銘柄数799
値上がり銘柄数307
値下がり銘柄数362
変わらず銘柄数130
年初来変化率10.39
始値115.88
高値116.04
安値115.70
27日の新興企業向け株式市場で、日経ジャスダック平均株価は8営業日ぶりに小反落した。
終値は前日比92銭(0.03%)安の2669円42銭だった。足元で騰勢を強めていた反動で、目先の利益を確定する売りが出た。
朝方から上値が重く、ひとまず買い持ち高を落とす動きもみられた。
もっとも、短期的な売買を手掛ける個人投資家が値動きの良い銘柄を物色する意欲は強く、下値では買いが入り底堅く推移した。
このところ、個人は中小型株に資金を振り向ける姿勢を強めている。
日経平均株価や新興株が堅調に推移し、資金面で余裕が出た個人が多いためだ。
個人は業績拡大や好材料が出た銘柄に買いを入れており、「短期筋は売買の回転率を速めている」(地場証券)との声も聞かれた。
ジャスダック市場の売買代金(概算)は569億円。売買高は1億8255万株だった。
主力銘柄で構成するJASDAQ―TOP20は反落した。
倉元やカルナバイオが下げ、FVCや平田機工が上げた。
東証マザーズ指数も8営業日ぶりに反落した。
終値は前日比4.47ポイント(0.51%)安の865.59だった。
大商いだったそーせいが売られたほか、ロゼッタやミクシィも下げた。
一方、サイバダインとFFRIが上げた。
きょう東証マザーズに新規上場したネオジャパンは買い気配のまま上場初日を終えた。
大引けの気配値は公開価格の2.3倍の6670円だった。