商品15時15分 金が大幅に続落、約1年ぶり安値 原油は反落 | 人生の水先案内人

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18日の東京商品取引所で金が大幅に続落した。

12時すぎに一時1グラム4200円と2014年11月7日以来、

約1年ぶりの安値を付けた。

米国の早期利上げ観測の高まりとドル高進行を手がかりに、

17日の海外市場で金が大幅に下落した流れを引き継いだ。

東京市場では外国為替市場での円安基調を受け、円建て金の

割安感を意識した買いも入ったが、円が次第に底堅くなる

金はじりじりと下げ幅を拡大した。

「安値を狙ったアジアの現物需要も盛り上がりに欠ける」

(商品先物会社)との指摘があった。

原油は反落した。

18日に米エネルギー情報局(EIA)が発表する週間の在庫統計で

「米在庫が一段と積み上がっている可能性がある」(商品先物会社)

との観測から売りが優勢だった。

前日までに市場の一部にあった「フランスの同時テロにより

原油の供給に支障が出る」(同)との見方が大きく後退したことも売りを促した。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4215円   39円安

・白金       3378円   77円安

・ガソリン   4万8510円  810円安

・原油     3万4010円  790円安

・ゴム       157.5円  横ばい

・トウモロコシ 2万3130円   20円安

・一般大豆   4万8290円  290円高

※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。