<米国・時間外>スターバックスが一段安 増収増益も中国鈍化  | 人生の水先案内人

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【NQNニューヨーク=横内理恵】


(コード@SBUX/U、@LNKD/U)コーヒーチェーン大手スターバックスが2


9日に発表した2015年7~9月期決算は、純利益が前年同期比11%増の


6億5250万ドル(約790億円)だった。


売上高は18%増の49億1480万ドル。


既存店売上高が8%増え、来客数は4%伸びた。


地域別の既存店売上高は米州が8%増、中国・アジア太平洋は6%だった。


特別項目を除く1株利益は0.43ドルで市場予想と一致した。

 

併せて公表した16年9月期の1株利益見通しは


1.87~1.89ドルで市場予想とほぼ一致した。


一方、10~12月期の1株利益は0.44~0.45ドルを見込み、


0.47ドルとの市場予想を下回った。

 

時間外取引でスターバックス株は一段安となっており、


通常取引を前日比1.01ドル(1.6%)安の62.50ドルで終えた後、


60ドルちょうど近辺に水準を切り下げた。


中国・アジア太平洋地域の既存店売上高が4~6月期の11%増と


比べて伸び悩んだことなどが売りを誘った。


年末商戦をまたぐ10~12月期の見通しが慎重だったことも不透明感につながった。

 

このほか、29日の米国時間外取引では決算で売上高と1株利益が


市場予想を上回ったビジネス向け交流サイト(SNS)の


リンクトインが大幅高で推移している。