29日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前終値は | 人生の水先案内人

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為替相場29日(日本時間12時)

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価格 前日比 前日比(%) 更新時間
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    109
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    110
  • 変わらず銘柄数
    6
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    8.22
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    19,046.16
  • 高値
    19,080.89
  • 安値
    18,877.13

(ブルームバーグ):

29日の日本株市場で、株価変動材料のあった銘柄の午前終値は次の通り。


任天堂(7974):前日比8.6%安の2万1040円。

スマートフォン向けサービスの開始時期を2016年3月に延期する、と29日午前の経営方針説明会で明らかにした。

これまでは年内にスマホゲームを提供する予定だった。

ゲームアプリの共同開発で業務提携するディー・エヌ・エー(2432)は17%安の2030円。


野村ホールディングス(8604):4.5%安の751.3円。

7-9月期純利益は前年同期比12%減の466億円だった、と28日に発表した。

四半期ベースでは過去4年間で最大規模となる損失を海外事業で計上。

イタリアの銀行モンテ・パスキとの訴訟和解に伴う350億円の損失に加え、フィクストインカムなどのトレーディングが不調だった。


旭化成(3407):3.2%安の750.2円。

北海道は道営住宅工事のくい工事を施工した旭化成建材が工事のデータを流用していたことが判明した、と28日に発表した。

同工事は、横浜の工事でデータを改ざんした担当者が関与した41件の工事には含まれておらず、旭化成建材がくい打ちを請け負った工事全3040件に問題が拡大する恐れが出てきた、と29日午前に共同通信が報じた。


コマツ(6301):1.2%高の1999.5円。

4-9月期営業利益は前年同期比21%減の990億円だったものの、通期予想を前期比8.7%減の2210億円(市場予想2206億円)に据え置いた。

クレディ・スイス証券は、株式市場では米キャタピラーと日立建機のの下方修正を背景にコマツも下方修正するとの見方がコンセンサスだったが、通期業績予想が据え置かれて業績の底堅さが評価されるだろうと指摘した。


ミネベア(6479):2.3%高の1341円。

4-9月期営業利益は前年同期比13%増の280億円前後となったもようだと29日付の日本経済新聞朝刊が報じた。

会社計画289億円は下回るが、4-9月期として最高を更新。

スマートフォンに使う照明部品の販売が伸びたのに加え、小型ベアリングの受注も好調だったという。


オークマ(6103):9.1%高の961円。

4-9月期営業利益は前年同期比99%増の98億7700万円だった、と28日に発表した。

国内の工作機械市場で、企業の設備投資意欲は高く、高水準の受注が続いた。

第2四半期を踏まえ、16年3月期営業利益予想を従来の190億円から前期比45%増の210億円に上方修正した。

また年間配当予想は従来の16円から18円に積み増した。前期は14円。


大和証券グループ本社(8601):4.2%安の827.1円。

7-9月期純利益は前年同期比34%減の243億円だった、と28日に発表した。

市場予想は268億円だった。

米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は格付け見通しを「安定的」から「ネガティブ」に変更。

経済回復の遅れにより、日本市場の経済リスクが高まりつつあることから、資本市場業務における収益機会の減少といった形で、日本の証券会社セクターはその影響を受けるとの見方に基づくとしている。


スタンレー電気(6923):14%安の2315円。

4-9月期営業利益は前年同期比14%減の155億円だった、と28日に発表した。

自動車機器事業で中国での売り上げが減少することや灯具のLED化などによるコスト増加が響く。16年3月期営業利益予想は430億円から388億円に下方修正した。

市場予想は443億円だった。

SMBC日興証券は上期の会社計画184億円に届かなかったことや、通期予想の下方修正など厳しい状態にあり、第一印象はネガティブと指摘した。


日立製作所(6501):2.2%安の698.9円。

4-9月期の調整後営業利益は前年同期比3.9%増の2740億円だった、と28日に発表した。

通期計画は6800億円で据え置いた。

クレディ・スイス証券は下期は情報通信・オートモーティブを除く主要セグメントで計画が下方修正されたと指摘。通期達成に向けてリスクが高まった印象でネガティブとみる。


日本航空電子工業(6807):4.2%安の2114円。

4-9月期営業利益は前年同期比17%増の124億円だった、と28日に発表した。

従来計画と同水準だった。三菱UFJモルガン・スタンレー証券は上期進ちょくが計画通りに留まった点はネガティブ、と指摘。

航機部門の悪化やコネクタ部門の売り上げの伸び悩み、利益率低下などが響いたと推察し、通期上振れ期待は後退したとみている。


山崎製パン(2212):8.2%高の2247円。

1-9月期営業利益は前年同期比38%増の181億円だった、と28日に発表した。

コンビニエンスストア向けのドーナツが伸長するなど高付加価値商品が好調で主力の菓子パン部門が伸びた。


ゲオホールディングス(2681):9.8%高の1867円。

16年3月期営業利益予想を85億円から136億円に上方修正する、と28日に発表した。

前期比11%減益予想が一転、42%増となる。

タイトル不足によるプロモーション抑制、人件費や広告宣伝費など販売管理費が想定を下回る。


パナホーム(1924):7%高の873円。

4-9月期営業利益は前年同期比7.3%増の47億3900万円だった、と28日に発表した。

東京都や名古屋市、大阪市などでマンションの販売を開始し、好調に推移した。

記事についての記者への問い合わせ先:

東京 佐野七緒 nsano3@bloomberg.net


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丸田不可志, 堤紀子


更新日時: 2015/10/29 12:03 JST