価格 前日比 前日比(%) 更新時間
109.56 0.37 0.34 11:30
構成銘柄数810
値上がり銘柄数354
値下がり銘柄数246
変わらず銘柄数210
年初来変化率4.28
始値108.77
高値109.59
安値108.76
15日午前の新興企業向け株式市場で日経ジャスダック平均株価は反発した。
前引けは前日比2円69銭(0.11%)高の2536円02銭だった。
東証1部の主力銘柄に押し目買いが入り、相場全体が持ち直すなかで投資家心理が改善。
新興市場でも時価総額の大きな銘柄を中心に買いが優勢となった。
リチウムイオン電池関連や情報セキュリティー関連などへの物色が目立った。
市場では、「2015年4~9月期の決算発表が本格化するまで、しばらく時間があることから、(業績での選別ではなく)テーマ物色の流れが強まりやすい」(岡三証券)との声が聞かれた。
朝方は売りが先行した。
前日の米株安や円高進行を背景に東証1部の主力銘柄に売り注文が相次ぎ、新興株にも売りが優勢となった。
ジャスダック市場の売買代金は概算で237億円、売買高は4754万株だった。
主力銘柄で構成するJASDAQ-TOP20は反発した。
クルーズや田中化研、プロパストが上昇した。
半面、アイサンテクやサン電子、PCデポが下落した。
前日に業績予想を下方修正した文教堂GHDは大幅安となった。
東証マザーズ指数は小幅反発。前引けは前日比4.77ポイント(0.60%)高い801.48だった。
アイリッジやFFRI、モルフォが上げた。
11月9日付で上場市場を東証1部に変更するエランは一時10%高となった。
14日付の日本経済新聞朝刊が韓国で電池部材を増産すると伝えたWSCOPEも堅調に推移した。
半面、ジグソーやDMP、ベステラが下落した。
きょう新規上場したアップバンクは買い気配で始まり、10時26分に公募・売り出し価格(公開価格、1200円)を550円(46%)上回る1750円で初値を付けた。〔日経QUICKニュース(NQN)〕